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これってアドバンテージ?

 前回→パワーでみるみる儲かるアドバンテージ論

 アドバンテージのおさらい。
 1枚のカードが2枚分、3枚分の強さを持ってたら勝てるよね。
 クロック2ドローは、1枚捨てて2枚引いてるから2:1で1枚 儲かってる。
 パワーが高いと相手も2枚、3枚ってカードを使わないといけないから、相手の使ったカード:1で有利なんだよ!
 こういう得を増やして有利にしよう!ってのがアドバンテージ論だよ!
 ドロー系は赤と青に多くてパワーが高いのは緑と黄色に多いんだって。

 アドバンテージという考え方を身につけてヴァイスをやると、
 「これってアドバンテージなの?」って疑問に思う場面が多々あります。
 今日はそこんところの疑問を解決したいと思います。

①相討ち持ちは得なの?
 ここで言う相討ちとは、パワーが同じもの同士のことを言ってるのではなく、
 μ(ミュー)や、ヴィータ&ザフィーラなんかに代表される、リバースしたら相手もリバースっていう類の効果のことです。
 基本のパワーが低く、前回に言ったパワーで圧倒してアドバンテージを稼ごう!っていうのができません
 しかも基本的に、自分よりレベルの高い相手に相討ちができないので、使いづらい印象があります。
 しかし、相手にパワーが負けることが前提ならばどうですか?
 相手にアドバンテージを取らせないカードに見えてきませんか?

 実際にパワーだけが取り柄のデッキが存在するんですよ。なのはとかフェイトとか。
 フェイトはレベル0でパワー6000をたたき出せます。チャンジ入れれば7500。CX使えば、パワー+2000。
 レベル1だと春香辺りも強いですね。運悪く後列が起きている+1人チェンジしてしまったとすると、素直で前向き 春香のCXシナジーで8500。ついでにキャラ回収で、助太刀やキャラを持って来れると。
 レベル2は当然全力全開なのはですね。CXシナジーで最高パワー16000+応援2000。バトルに勝ったら、キャラ回収だってさ。負けるよね

 という感じで、パワーで勝負するとお話にならないデッキやキャラっています。
 そういう相手にパワーでアドバンテージを取らせないのは有効です。
 ただしレベルを上げたりチェンジしたりして相討ちできないデッキとかも存在するので、そういうのも気をつけましょう。
 まあ近年、1/1/7000が多くなってきたので、相対的にレベル1の相討ち持ちの株は上がってますけどね。

②相手のキャラをストックに置いても儲け?
 相手をストックに送るカードってありますよね。
 “唯我独尊”佐々美とか、痛恨の一撃とかね。黄色に多いカードです。
 アドバンテージは手札と場だけを財産としそれ以外は財産ではないと言いました。
 つまりこの理論で言うと、『相手カードをストックに送っても相手のアドバンテージにはならない』ということです。
 本当にそうなんでしょうか? 皆さんは気になることかと思います。

 結論を言うとやはり、ストック増やしてもアドバンテージは増えません
 しかしだからと言って、ストックに送ると絶対に良いかと訊かれれば、肯定しかねます
 「何だよそれ、話が違うじゃないか」と思われましたか?
 ですが他のカードゲームでは万能なアドバンテージ論も、ことヴァイスシュヴァルツにおいては万能ではないということを頭に入れてください。
 何故なのかは次回に説明しましょう。とにかく今は、そう思っておいてください。
 とりあえず、ストックに送るとどんな有利不利があるのかを提示しましょう。

 ストックに送ることの長所
 ・アンコールされない
 ・CXがストックに入っている場合、回収を遅らせる
 ・控室回収で回収されない
 ・ストックに入れてリフレッシュさせた場合、そのカードを引かせない

 ストックに送ることの短所
 なくなる予定だったカードが、次のカードのコストとして使える
 ・若干の圧縮になる

 という感じですね。太字は特に重要です。
 例えば、「相手にパワー10000のキャラがいて、そのターンだけなら11000のキャラで倒せるんだけど、次のターンから防戦一方」って時。
 普通なら相手にアンコールされてアドバンテージを稼がれますが、アンコールさせなければ無問題
 逆に「このキャラ倒されたら、アンコールしないで次にもっと強いの出そう」と思っている相手には効果がない。
 そこらへんは、経験を積み重ねて判断していきたい。
 相手が仲のいい友達なら試合の後に「あの時はどっちの方がよかった?」と訊くのもいいと思います。

 アドバンテージに関する疑問を、少し答えていきました。
 これによって、少しでもアドバンテージによる理解が深まれば幸いです。
 さて、ここまで聞くと「ならクロックアンコール最強じゃね?」と思う方も出てくることでしょう。
 クロックアンコールとは、山札から1枚クロックに置くことによってアンコールすることです。
 3コストや手札1枚を払うより遥かに軽いコストなので、使いやすいのが特徴ですね。
 それに関しては、次回説明することにします。

 次回→ダメージレースという概念
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