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思い出型アンリエッタループ2013年カスタム

 12/5/7 編集

 回復メタの登場でアンリエッタループ危うしと思いきや、実はおめかし長門の制限でアンリエッタを守る必要がなくなったり、キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーの制限で積み込みを警戒する必要がなくなったり、全てが全て逆風というわけではないと思います。
 本当に、回復メタさえどうにかなれば現環境でまだまだ戦っていけると思います。そこで著者はとりあえず解を出しました。
 ただ、実践はまだなので机上の空論です。そこだけ言い訳しておいて、先に進みましょう。


 ヴァイスサイド
 レベル0(30)
 見守るほむらx3
 “お兄ちゃん”クロノx4
 “ヴォルケンリッター”ヴィータx4
 突然の襲撃 なのはx4
 ことり&音夢&さくらx4
 歩く教会 インデックスx3
 オルソラ=アクィナスx4
 修道女 インデックスx4

 レベル1(3)
 微熱のキュルケx3

 レベル2(7)
 無類の甘党 リンディx4
 無意識の力 ルイズx3

 レベル3(2)
 アンリエッタ・ド・トリスティンx2

 CX(8)
 x8


 ※理屈についてはここ参照→『思い出型アンリエッタループ』について


 冒頭に話した通り、アンリエッタを守るカードや積み込みメタはすっぱり抜きました。その代わりに圧縮率方面の能力がぐーんと上がっているはずです。
 回復メタについては記事の最後に紹介しますので、よろしければデッキレシピを見ながら予想をしてみてください。


 さて、初めて読む方のために少しデッキと立ち回りについておさらいしましょう。
 デッキコンセプトはアンリエッタ・ド・トリスティンの「CXがトリガーしたら回復」という性質を利用し、高圧縮した山札を用意して回復orキャンセルの2択が迫ることを目的としています。なのでデッキ構成はアンリエッタ+圧縮カード+αがほとんどです。今回の圧縮カードは『思い出になるカード』と無類の甘党 リンディを採用しています。
 ストックで圧縮する型との違い、終わる世界私の気持ち ななかに強い上に、トリガーや相手デッキに左右されない安定した圧縮ができるのが強みです。反面ストックが少なかったり遊び枠が少かったりするので、対応力が低い上に高度なプレイング要求されるのが欠点になるでしょう。
 立ち回りについてですが、基本的には無類の甘党 リンディを使ってストックを貯めながら思い出に飛ぶカードを積極的に思い出に飛ばします。ストックや圧縮率に注意しながらプレイしていき、存分に山札が圧縮された終盤にアンリエッタを後列に2枚出して超回復&超キャンセルで相手を圧倒できるでしょう。「アンリエッタを使ってどう勝つか」よりも「アンリエッタを出すまでにどうやって圧縮するか」を考えた方が上手く行くことが多いです。


 次に新しく入ったカードについて説明します。

 まず見守るほむらですが、リフレッシュ速度の上昇やハンド調整、そして山札調整など様々な意味で汎用性に富むカードです。このデッキの後列は基本的に空いている上に連発できるようなストックも貯まらないので、2枚レストは大したデメリットにはなりません。効果がサーチであることも地味に優秀で、控え室の少ない序盤やリフレッシュ直後などは大変重宝します。序盤から手札に欲しいカードです。
 しかし集中ヒットがしなければ山札+控え室の圧縮率が、集中が多くヒットすれば山札単体の圧縮率がそれぞれ低下するので使いどころをしっかり選んで使うのが良いでしょう。それにこのデッキは1コストがかなり貴重ですので、無闇に連発すれば終盤でストックに苦しむことになります。

 次に無意識の力 ルイズについてですが、このデッキは圧縮する過程で山札が少なくなりますし集中やストックブーストなど山札を減らすことも多いです。それに加えて圧縮率が高いとリフレッシュダメージでCXが出る確率も上がってしまい、そうなるとあらゆる意味でおいしくありません。
 それを防ぐのが疑似リフレッシュ持ちこのカードということになります。しかもこのカードのすごい所はなんと言っても自身を回収できることです。最初の1回だけ回収してやれば、あとは勝手に回収してくれるので半永久的に手札に握っていることが可能になります。
 ただしメインフェイズで疑似リフレッシュする関係上、アタックトリガーでを引いても必ず失敗します。そうならない為には疑似リフレッシュ直後に集中をしたりコストを使ったりというフォローをしてあげましょう。

 最後に突然の襲撃 なのはですが、思い出要員としてはヴィータオルソラほどではないにしろかなり汎用性の高いカードです。
 まず手札を切れるので、手札の邪魔なCXを控え室に落とせます。魔法を持っているので当然リンディ等には反応しますし、武器を持っているのでクロノの効果にも連動します。何よりこのデッキは赤がないとCXすら撃てないので、赤いカードというだけでも結構便利です。回収もついてるので、本当になんでもできるカードだと思います。


 新カードについてはここまでですね。そろそろ本題の回復メタについて話しましょう。たぶん読者さんは焦れてる方法だけすっぱり解説します。すごく単純なので拍子抜けするかもしれません(笑)

 まず、アンリエッタを露骨に見せます。どうでもいい時に回収したり、手札にあるアンリエッタを捨てたり……まぁいろいろです。
 それをこなしながら、CXを使ってソウルを上げてでもL3までに相手とダメージレースを互角にします。
 そしてL3になったら、アンリエッタの代わりに微熱のキュルケを並べてCXを張ります。これでCXトリガーがしたら山札状況によってはすぐに決着がつくはずです。決まらないということはCXが山札に残ってるということなので、そのターンでは負けないでしょう。
 ここでミソなのがアンリエッタを意識させることによって、回復メタを場に残さなければいけなくなるということです。回復メタを圧殺して回復し、そして回復メタを回収して再び登場させるという手順を踏ませるため、回復はどうしても制限されます。つまり、回復が大したことがなくなるってことです。

 回復orキャンセルという強みを、確定ダメorキャンセルという強みに変えただけですが、単純なようで有効な手だと思いませんか?(笑)
 まぁこの手には百人力の手練 椎名に弱いという欠点があるのですが、たぶん初見では対処できないと思います。できたとしても使ったコストだけ圧縮率が下がってダメージは通しやすいですし、回復回数も少なくなるでしょう。
 ちなみにこのデッキだと終盤でストックを使わなければ普通にアンリエッタで1点2点は回復できるんですよね。両手いっぱいの花束ハルヒ噛んだを落とせるというのは有名ですが、同じ理屈でアンリエッタ回復メタのコストでも噛んだは落とせます。そう考えれば後列をアンリエッタキュルケにして普通に戦っても良いような気がしないでもないです。


 WASなどを積んで、「引けなかった時はコスト払って回復、引いた時はそのまま回復だ!」って言うのも考えたのですが、イベントに割く枠なんてありませんし、キュルケの方が同系にむちゃくちゃ強いという点を考えるとこういう結論になりました。タイムアップが敗退扱いになる以上、あんまり回復回復ってやってる訳にも行きませんしね。


 「アンリエッタループ=回復? まずはその幻想をぶち殺す」と。はい、言いたかっただけです(笑)


 追記(13/5/9)
 候補カードについて記述し忘れたので追記します。

 ○水着の由夢
  →魅力的なのはデッキトップ入れ替えです。例えばCXが2枚見えたら上に2枚固めて回復や積み込みも良いですし、1枚しか見えないなら4枚目に置いて確定キャンセルにしても良いでしょう。亡霊と違ってキャラなので回収でき、ソウル2でアタックに参加することができます。

 ○わたしの気持ち ななか
  →パワーはこの際どうでも良いのですが、登場時にいつもの光景と同じ効果(相手ストックを山札と交換)が使えます。要は逆圧縮ですね。このカードは自身を直接使うというよりも、見せ札にしてストックを使わせることを目的とします。ストックを使わせれば、圧縮率が下がったり、回復回数を少なくさせたりできるので有利に進められやすくできるはずです。相手がストックを使わなければそのまま使いましょう。

 ○高速戦魔導士 フェイト
  →登場時ソウルパンプ。キュルケを3枚並べると確定ダメージが3点になるので、取り巻きで殴る時のソウル調整に便利です。


 これらを入れるメリットはこの辺りですが、デメリットとして思い出要員を外さなければならない関係で、序盤の安定性が低下します。また、終盤のストック管理が一層難しくなるでしょう。
 今の状態でも対ソウルビート等の課題があるので無闇に入れるのは考えものですが、余裕があると思えば入れるのも良いかもしれません。


 
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テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

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レシピをみましたが、おめかしが居なくてメタ減ったのもわかります。宇宙人デッキ使ってた身としては複雑ですが、アンリエッタについて考える時はおめかし規制に感謝してます。最新版として見守るほむら、突然の襲撃なのは、無意識ルイズが入っているのは納得しました。3種とも採用してますが前より戦いやすくなったと思います。ただ、これは対策ではなさそうですので他に変わった所を探しましたが、キュルケの枚数増えてアンリエッタ減ったことしか変わってないですよね。回復メタあるかは諦めてアンリエッタの枚数減らしたのかな?ぐらいにしか思ってませんでしたが、見せ札にして回復メタを出させつつキュルケでトップ盛りを狙うとは驚きました。レシピ見て枚数の変化わかってたら気づけって感じですが(汗)

回復メタ出たら確かに、アンリエッタよりキュルケ優先するしかないので納得しましたが、言われてみると無難な選択なのかもしれませんね。圧縮率では負けないはずですし。


ちょっと試してみようと思います。キュルケ増やしてアンリエッタ減らすだけなので楽ですが。そういえばみくるも居ませんねw アンリエッタ3枚並べないので要らないですよねー。

乙です〜


おー…以前とだいぶレシピが変わってるw
ほむほむ3枚も入ってたんですか…気付かなかった^^;

デッキ内が完全に《魔法》で統一されたコトで安定感が増しましたね。
キュルケやルイズのおかげでトリガーが増えたのも打点不足に悩みやすいこのデッキにとっては重宝しますね♩

みくるが抜けてたのは盲点でした…俺のまだ入ってるw
俺も組み替えて使ってみよう。…キュルケとルイズ、追加で買わなければ…w

 コメントありがとうございます。いろんな意味で意表が付けたでしょうw

 キュルケは様々な理由を考えるとやはりこの結論になります。このデッキも[百人力の手練 椎名]を抜いていますし、積み込みに対するメタが重要でなくなってきてるので通りやすいはずでしょう。
 みくるの仕事は「アンリエッタを守ること」なのでアンリエッタを守る必要がなくなった時点で抜けました(長門→かなでの封殺メタが主)。魔法を持っていないので終始腐ることが多く、扱いにくかったのですぐに抜けましたw

 そういえば候補カードを書き忘れてました。あとで記事は修正しますが、先にコメントで……。
 まず[水着の由夢]で、対応CXが扉でシナジーも回収と扱いやすく、さらにCIPでデッキトップ4枚を入れ替えられるのでキュルケと相性が良いと思いました。例えばCX1枚ならば4枚目につっこんで確定キャンセルで良いですし、CX2枚なら上に重ねてキュルケ3枚で6点確定させるのも面白いではないかと。
 あと[高速戦魔導士 フェイト]は登場時ソウルパンプですが、キュルケ3枚並べればCXも張って取り巻きがソウル3になりますので確定3ダメが作れます。これによって相手がL2の状態でもワンチャン勝ちまで持って行けます。
 最後に[私の気持ち ななか]で、登場時にいつもの光景が撃てるのですが、このカードは出して使うよりも見せびらかしてストック消費をさせるのが役割です。相手がストックを減らしてくれれば圧縮率は下がりますし、回復力も下がります。
 ただ、問題になるのがこれらを入れるということはレベル0が減るということなので、序盤の安定性が落ちるんですよね。とりあえずレシピには入れませんでしたが、序盤で安定させられるならこの辺りの採用もアリかなと思いました。

>>SAIさん

 おっと書いている間にコメントが増えてました。
 コメントありがとうございます。無事に投稿できました。

 ほむらはやっぱり序盤の要なので安定して手札に加えたいと思って3枚です。オルソラはたぶんリンディ引っ張ってくるのでせいいっぱいなので、できればマリガン時点で手札に入れたいですね。
 魔法で統一して安定感はかなり上がりましたw みくるや風子なんかは「最悪の場合は出して殴る」という選択肢が取れませんので……(1体なら問題ないですが)。回収も安定しますし、だいぶすっきりしたと思います。

 トリガーはソウル-1で重宝します。クロノでトップチェックしてトリガーを確認できますし……。あとはキュルケで詰めるようになったので、ダメージが増えてくれれば戦いやすくなりますね。

No title

水着の由夢の対応CXは+1000/1トリガー2では?

>>名無しさん

 コメントありがとうございます。

 ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りで、再録カードなのでてっきり扉に修正されたと勘違いしてました。ブシしっかりしろよ、と責任をなすりつけておきましょう(笑)
 しかし改めて見るとかなり低スペックですよね。対応CXは残念で、CXシナジーはL2と同等、パワーもL3では下から2番目という……。ユニーク能力を持っていると言えば、そうなんですけど。
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