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『後列焼き』について

 最近L3なのはと湖の騎士 シャマルの話が某所で出たので、4か月ぶりぐらいに14000を並べればいいんじゃないかなとヴィータビートを1人で2回だけ回しました(ヴィータビートの記事があると思ったらないみたいで。後日投稿します)。

 結果は……片方がソウルビートなのでダメージが通るか通らないかっていう試合な訳ですが、L0捨ててる14000を並べればいいんじゃないかなが0-5止めからのL1スキップを食らったら流石に立て直せませんね。逆にL1を上手く立ち回って戦闘服 なのは&フェイト&はやて3枚並べてアンコ付けてさらにWASまで撃つとヴィータビート側からは立て直せません。

 で、戦ってて思ったのですが後列除去って強いですけど積んでない方が多いですよね。なのははマイナータイトルですがシャナとかアイマスとかでも全く見かけません。これは記事ネタになるかな、ということで少し書いてみます。
 自分でも何書いたか覚えてないので、ネタがかぶったらすいませんね。



 一般的な後列除去は大きく分けて2種類あります。WASのようなイベントの後列焼きと今日もレッスン 千早のような後列にアタックするキャラです。キャラ効果による除去もあるっちゃあるのですが、コストが重すぎるか制限キツ過ぎるかのどちらかで使いようがないと思います。

 イベントのメリットは支払うストックが少ないことが挙げられるでしょう。流石に控え室以外に飛ばすとなると相応の重さになります(長距離砲撃など)が、基本的には1コストと軽いです。デメリットは使用後に控え室に行ってしまう関係上、アドは取れないということです。相手のキャラを控え室に送っても、こちらの手札を1枚切ってる訳ですからね。

 後列アタックのメリットは前列をすり抜けられるということでしょうか。例えば相手にレベル3のキャラがいるとこちらもレベル3を出さないとだいたい勝てませんが、後列アタックをすることによってバトルを回避することができます。デメリットは登場コストも含めると支払うコストが重くなってしまうことです。今日もレッスン 千早を例えにとっても2コスト以上かかるのが基本になっています。



 それで後列を無くすっていうのはメリットがたくさんあります。基本的にはパワーを下げることになる訳ですが、アンコールがなくなったり、ストックを増やせなくなったり……ということも可能になる訳です。ですが、何故使われてないのでしょうか?

 結論から言いますと……後列除去ってのは基本的に駄目押しなんですよね。



 例えば相手の場にパワー10000L3が3枚とレベル依存応援が2枚あるとします。パワーは11500、13000、11500となりますね。
 逆にこちらの場はパワー9000のL2が3枚と特徴パンプ+1000が2枚あるとします。パワーはオール11000です。

 さて、ここでWAS撃ってみましょう。相手のパワーは10000、11500、11500となりますよね。
 1ヶ所しか勝ってないので、次のターンはこちらの2面がガラ空き+1面割れが確定という非常にまずい状況です。こんなことならWASなんて使わないで次のクロックの肥やしにでもすれば良かったですよね。

 今日もレッスン 千早をとっても同じことです。1面はすり抜けますが、相変わらず2面が割れないので同じような状況になります。



 つまり何が言いたいかっていうと、後列除去は押されている時には全く役に立たないということなんです。


 逆に先ほどの状況で12000以上のキャラを3枚用意できれば絶大な効果を発揮しますよね。カウンター撃たれて1面抜けなくても、このパワー11500の相手キャラはこちら側の12000を抜くことができないので、そのまま場アドを取り続けることができます。
 要は後列除去が有効な状況というのは押せ押せ……つまり3面勝ってる時なんです。



 なので、後列除去は特定の状況でしか役に立たないという対応力の低いカードだったりします。
 そしてトーナメントデッキは『対応力の高いカードで多くしてどんな状況からでも勝てる』ということをコンセプトにしてる訳ですから、対応力の低いカードが候補に挙がる訳がありません。

 同じく対応力の低いカードとして集中持ち(水鉄砲 葉留佳など)が挙げられますが、こっちは後列除去と違って負けてる時、あるいは負けそうな時に効果を発揮するカードです。そもそも押してる時は何事もなければ勝てる訳ですから、負け筋を潰すことが重要なのは当たり前なんですよね。



 だから後列除去は弱いのかっていうと著者はそうは思いません。まぁデッキも組んでますしね。

 例えば状況が勝ってる場合でも、相手に後列が残ってれば「クライマックスを張って3面アタック」という負け筋がわずかにでも残ります。あるいは「デッキトップの回収カードからエース級のキャラを並べられて戦線崩壊」……なんてことも十分にあり得ます。

 ほぼ勝てる試合展開でも、少しとは言え負ける確率が残ってしまうのです。
 ほぼ勝てる試合を絶対勝てる試合にするカードが後列除去だと思っています。『ほぼ』と『絶対』では大違いだと思いますが、どうでしょうか。


 とまあこんな感じで、後列除去は適当に使うんじゃなくて、使う時に有効かどうかを判断しながら使う必要があると思います。ここら辺は前回で言ったバーンにも通じる所があるでしょう。

 ちなみに著者のデッキですと、冒頭の14000を並べればいいんじゃないかなならば文字通り攻守ともに14000とパワーラインが高い上に、イベントメタというニッチなカードも入っています。序盤は捨てている分、中盤からの先上がりによる制圧力は中々なものなので、押せ押せを作りやすいデッキです。

 『氷室 優希』は後列によるパワーパンプがないのでパワーラインはそこまで高くありませんが、エースの可愛い彼女 クドが単体パワー攻守共に12000という制圧力に持っているので、タイマンならばまず負けません。このデッキの後列除去(凄惨なニュース)は前列同士のタイマンにさせるのが目的なので『崩し』という役割ですが、3面割るという意味では押せ押せと言っても良いでしょう。



 という訳で今回はここまでです。……え、後列アタックについて全く言及されてないって?
 いやぁ、当然じゃないですか。だって後列アタックって絶対に3面割れないんですもん(笑)

 あれってどっちかと言うと錯乱カードなんですよね。後列を倒すことよりも、前列に生き残らせることが重要というか……。
 例えば体数分パンプの場合、キャラが埋まっているかどうかは非常に重要な問題です。それに加えて前列がいればカウンターを撃つことができます。パワーが勝ってなくても、ジュピターとの対決!などが撃てるかどうかは大きいでしょう。

 受け継いだ夢 絵理スーパーレディ 真もあるので、今日もレッスン 千早って実はカードプール的に恵まれているのですが、それでも使われないということは……その……ねっ!(笑)



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テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

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