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『バーンと回復』について

 したらばでちょこっと書きましたが、現在ヴァイスをやっていなくて(1月からです)知識も古くなってますし半ば引退するつもりだったのですが、現在も待ってくれている読者さんがいるということで少しだけ更新しようかと思いました。
 一応コメントおよびしたらばのレスはチェックしてますので、質問などにはお答えする予定です。「○○についてどう思いますか?」などの質問でも構いません。
 ただ、エキスパンション単位で質問されるとお答えできない可能性があります。そこら辺はご了承ください。


 今回はバーンと回復について。
 バーンはバトル外ダメージを指します。トラブルガール ハルヒ魔法訓練などの効果ですね。
 ちなみにキャンセルした場合に発生するダメージ(浮遊霊 八九寺真宵など)はバーンではなくショットと呼ばれます。今回はこちらに関して言及しません。


 どちらが有用かを話す前に、実際のカードを交えて性能比較を行いたいと思います。
 まずCIP効果について。先ほどのトラブルガール ハルヒを見て貰えれば分かる通り、1点回復には追加コストがありません。
 それに比べて正統派アイドル 春香を見ると1点バーンに追加1コストが必要になります。

 次はクライマックスシナジーについて。
 レベル3の回復は様々ですが、他効果を考慮すると銀髪碧眼のシスターさんトラブルガール ハルヒを比べるのが良いように思えます。どちらもノーコスト1点です。
 レベル2の“最後の夜天の主”はやて鉄槌の騎士ヴィータを比べても互いに1コスト1点であることを考えると互換と考えて良いと思います。

 次に単純なアタックトリガー(アタックする時の効果)について、新生徒会長 杏上月 由仁子を比べると、前者が2コスト1点で後者が3コスト1点です。

 最後にイベントです。
 木琴占い狙撃を比べると分かりますが、どちらも同レベル同コストです。にも拘わらず、前者には条件がありませんが後者は失敗判定でダメージもらいます。


 クライマックスシナジーは互換で、それ以外は回復有利という結論になります。
 ヴァイスは相手ターンはほとんど何もできないので「バーン連打でゲームエンド」ということもあり得ますし、「何もできずにゲームが終わってしまった」というのを防ぐためでしょう。まあ言いたいことは分からないでもないです。
 とは言え、「回復遅延ガー」と言っている運営を見るとチグハグに感じますが。


 実は言いにくいことなのですが、カード面ではなく効果面を見ても回復有利になっています。
 どういうことなのかと言うと、回復効果は絶対に発動するんですよ。まぁ空撃ちすることはできますし、そうなっちゃう場合もありますが、それは発動時点で分かることです。
 それに対してバーン……というかダメージは、キャンセルが発生します
 例えば木琴占いを使えば絶対に回復します。ですが、狙撃を使う場合、ダメージがキャンセルされたら払ったコストは全くの無駄になります。テキストのデメリットを加味しなくても、そもそもこのカードの有効性は低いのです。

 だから回復カードをいっぱい積んだデッキは多いですし、実際に強いと言われているんですね。


 というのが一般論です。


 もう少し踏み込んで考えてみますと、1点入る場合は回復の互換ですよね(コストの件はさておき)。
 1点入らなかった場合はダメージが通ってないので損をしているように思えますが……、実際はキャンセルにクライマックスを使うので『山札のクライマックスを1枚消費させた』とも取れる訳ですね。
 クライマックスの数はダメージを通す確率に影響するのはもちろんのこと、キャンセル回数にダイレクトに影響するので終盤での有効性は高いです。特に山札が少なくてクライマックスが3枚以下の時にキャンセルできれば大打撃のチャンスですね。


 しかしながらバーンは「握ったら使っとけ」みたいな甘いカードではないので、使うにはあるていどの慣れが必要です。
 例えば宝石剣ゼルレッチを使うにしても6点目でキャンセルされたら、けっきょく圧縮率が上がってしまいます。あと普通に考えて6点なんか通る訳ない(というか通るなら通常アタックでも蹴りがつく)ので、魔弾の射手 凛などと一緒に入れないのであれば入れる必要もありません。

 使うならば魔法訓練のような1点バーンカードです。そしてできることなら連打が望ましいでしょう。
 1点をキャンセルされる確率なんて高が知れてますが、2点3点と上げて行くとキャンセルする確率がどんどん上がっていきます。一般的な大ダメージカードと違って、例えキャンセルされてもほとんどの点を通せるし、通せなかったらクライマックスがいっぱい減らせるのがおいしいです(例えば1点を4回やるとして、1回しかキャンセルされなかったら3点は通るし、1点も通らなかったら4枚もクライマックスを落とせます)。
 低点連打が強いのは母を想うフェイトのコストがクソ重いことを考えても、公式見解だということが分かるでしょう。


 ただ、複数回の効果を使うのも相まって扱いは難しいです。リソースの確保とか。
 なので万能かつ思考停止で使って強いのは回復という結論になります。
 「なんだ、じゃあ結局は一般論通りに回復が強いのか」というとまあその通りなんですけど、それだけが全てじゃないってことが分かってもらえたら幸いです。



 まぁ結局トラブルガール ハルヒ一つ屋根の下 美琴&黒子みたいに両方持ってる奴が強いんですけどw


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テーマ : トレーディングカード
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ヴァイスのキャンセルというシステム上回復優位は仕方ないですねー。回復メタが強いのも、回復がそれだけ重要視されてることの裏返しですし。

ただバーンは直接ゲームを終らせる力があるので、バーンが強いのも困りますが(汗)

 コメントありがとうございます。

 システム的に強いのはしょうがないんですけど、テキストではせめて同等にして欲しかったかなと思います。[上月 由仁子]とか見るともうちょっとなんとかならなかったのかなーとか。コスト的にバーン撃つぐらいならそのコストでL3回復した方が良いってのがなんとも……w

なるほどw
バーンが回復とコスト同じでも回復優先されてそうですね。確かに同じでもよかった気がします。初期はそれだけバーンが危険と見たのでしょうか。バーンと回復はシナジーの他に起動効果(2コストレスト)もコスト同じだったり、ブシの考えがイマイチ掴みにくいです。

 ハッキリ言って回復耐久が流行ってたのは自業自得なんですよね。それで制限にしちゃうのはなんだかなーとも。

 そういえば2コストレストとかもありましたねw
 調べてみるとCIP2コスト回復はある(八神機動六課部隊長など)のにCIP2コストバーンはないんですよね。まぁCIPお互いバーンならあるんですが……。
 こういう点から言ってもバーンがテキスト面で優れていることはないんですよねー。あーでも[ドジっ娘 春香]は強いと思います。
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