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圧縮を極める雑学

 前回→圧縮による弊害

 さて、昨日はナイーブになってしまいましたがもう大丈夫です。それが良いか悪いかはさておき……ですが。
 新しい小説に手をつけてみたはいいのですが、設定は面白くても煮詰めるのは大変です。その前にAB!書けよって話ですけどw
 いやーヤバい。アニメ見過ぎてお腹いっぱいというか……しばらく見たくないというところまで来てしまいましたw
 まあ少し考えるくらいはするんですけどね。
 少し質を落としても音無「――――」ゆり「――――」という会話形式もアリかなと思いました。会話5人程度ならともかく十何人ともなると書き分けが大変でいちいちクドくなってしまうんですよね。この形式は小説家なら絶対に本来ありえないん形式なんですけどね。アマだから恥ず(ry

 圧縮をすればするほど強いです。……しかし圧縮すればするほど圧縮率は上がりますが、圧縮率が下がるリスクも上がります。
 これはもうどうしようもない現象であり「できるだけ圧縮する」と割り切ることしかできないのですが……。
 実はこの圧縮の性質を唯一 利用できるカードが存在します。マイナータイトルですがたびたび紹介しているので、察しの良い方はもう気づいてるかと思いますけどw

 まあ少し焦らしちゃいますと、圧縮的にはキャンセルして控え室に落ちるのが一番おいしいんですね。
 反対に手札やアタックで引くのはうれしくないですね。
 ということは「クライマックスを引いても嬉しいカード」なら圧縮率を有効に活かすことができるのではないでしょうか。まあこれを初めに考えたのは著者ではないんですけどね。

 答えを言いますと正解はアンリエッタ・ド・トリスティンです。
 同じようなカードに三浦 あずさというカードがありますが、アンリエッタ・ド・トリスティンの「自分のキャラのトリガーチェック」に対して三浦 あずさは「このキャラのトリガーチェックで」となっているので効率は格段に落ちます。
 自分のキャラのトリガーチェックでクライマックスが出れば回復する……。これ以上に圧縮と相性の良いカードはないでしょう。圧縮率を上げれば上げるほど回復率が上がり、仮にクライマックスが出なかったらそれはそれでキャンセルできるので良いんです。どちらに転んでも強いカードはこういう場面で強いですね。
 このカードの存在によって「圧縮を極めるデッキは運が良くなきゃ勝てない」から「圧縮を極めるデッキは運が悪くなきゃ負けない」という認識に変わったのです。そして著者は運が悪かったんですね分かります。

 しかしまあこのカード、パワーが貧弱ゆえどのデッキに入れても強いカードという訳ではないんですね。
 このカードの本当の真価を発揮できるのは「デッキのクライマックスが回復かキャンセルかの2択に迫れる状況」を作れるデッキなんです。普通のデッキで使ったら「回復もキャンセルもできなかったと思ったら全然 圧縮できてなかった(テヘペロ)」という状況が起こりやすくなってしまいます。そういうデッキでフィニッシャーに据えるにはちょっとリスクが高いですね。
 「アンリエッタ・ド・トリスティンが出てくる頃には圧縮が終わってる」くらいのデッキでようやく無敵級の強さを発揮できます。こうしてアンリエッタループというデッキが生まれました。

 ちなみに著者が知る限りでは圧縮を極めるデッキは3タイプ存在します。
 現在は制限級ですが小川シエスタor小川虚無のタイプ、アンコールビート型、そして思い出型です。

 小川シエスタor小川虚無は有名ですが、簡単にコンボを説明してしまうと小川で遊ぼうでデッキトップ2枚を確定的にクライマックスにし、効果の高い集中を確実に成功させるコンボです。現在は制限されてますので、使用する際は友人間のプレイでお願いします。
 これにより手札制限めいっぱいに手札を持てることができ、余ったノーコストキャラでアタック、さらに手札が余ったら“マネージャー”美魚などでストックに送ります。
 これによりストック圧縮+手札圧縮することができます。
 まあ問題は先に言った通り。現在は制限級ですので公式な場で使用することはできません。それから“未来を変える力”クロノなどとの相性は悪いです。

 アンコールビートというのは昔の方が「ストックを使わなきゃ圧縮できるんじゃね」という現在では当たり前な考え方ですが、その考え方がなかった当初に考案されたものです。具体的には雪村 杏杉並を使うことで圧縮します。
 手札アンコールはストックを要求せず、雪村 杏のアタックトリガーは任意ですのでクライマックスが来た時だけ使うことが可能。そして手札に来たCXが専用CXならばそのままドローコストとして使用することができます。クライマックスを引けば当然 圧縮率が下がるので山札を削っておきたいのでその目的とも合致しています。アンリエッタとは違った意味でクライマックスを引いても大丈夫なカード……ともいえるかもしれません。こちらは圧縮率を上げれば上げるほど使いづらくなってしまいますけどね。
 もう1つは杉並にアンコール付与をすることで永続的にノーコストでフロントアタックができるようにする方法です。雪村 杏とは違ってクライマックスを引いてもその場で流せませんが、ドローにコストやクライマックスを要求しないので妨害なしでは維持が一番簡単です。そして圧縮率が悪ければ悪いほど強くなるという変わった性質を持つのも特徴ですね。まあトップメタの花束ハルヒに弱いのは問題かもしれませんが。
 両者の問題はアンコール封じに弱いこと。現在では赤青を採用される場合が多いのでケースは少ないですが、その不利は覆しようがないです。またやはり“未来を変える力”クロノで負けがほぼ確定してしまうという問題点もあります。

 そしてブログで何度も紹介している思い出型です。
 「山札でも控え室でもない場所、つまり思い出を増やせば圧縮できるんじゃね」という考えのもとに生み出されたデッキですね。
 『アタック時に3枚ストックが増え、負けたキャラが3枚が控室に送られる』のと『そのストックを使って控え室に行く予定だったキャラが思い出に行く』のを比べると圧縮率はイコール。
 『アタック時にクライマックスが混じった3枚がストックに送られて、負けたキャラ3枚が控え室に送られる』のと『そのストックを使って控室に行く予定だったキャラが思い出に行く』のでは後者の方がクライマックスを控室に送っているので圧縮していると言えます。そのクライマックスが扉なら圧縮は加速します。
 つまりどう転んでも圧縮率が既存より下がることがないんです。そして徐々に圧縮することができます。
 これは“ヴォルケンリッター”ヴィータなどの2コスト+思い出でサーチ回収できるキャラを含めて4コスト以上つかっても同じことが言えます。その性質と魔法キャラが多いということを利用すると無類の甘党リンディを使うという選択肢が見えてくるのではないでしょうか。
 それはともかく、この方法の最大の特徴は“未来を変える力”クロノに強いということです。ストックは4枚以下に抑えてますし、状況によっては0枚というのもありえます。またアンコール封じにも強いです。
 ただし構築がかなり制限されるのと、アンコールビートに比べて序盤のフロントアタック回数が極端に少ないのでダメージを与えづらいのが欠点です。またフロントアタック回数を増やすと今度はダイレクトアタックを受けることになり、アンコールビートなんかと比べると目に見えてダメージレースでは劣りやすいです。

 今回はこんなところでしょうか。
 通常のデッキで圧縮を極めるのは難しいですしあまり意味はないのですが、専用のデッキを組んでみればご覧の通り。ダメージを受けないどころか回復していくという摩訶不思議な状況を楽しめます。
 アンリエッタループを考えた先人は偉大ですねぇ。著者の第一印象は「トリガーでクライマックス引いたらキャンセルしづらいし、でも引けなきゃ回復できないから使いづらい」という感じでした。何事も発想の転換ですね。

 次回→デッキのレベル配分 経験型
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こんばんは(⌒~⌒)

今日友人とウ゛ァイスをやっていたのですが気になった事がありました、自分のバウンス効果で相手の手札を7枚以上にした時も、相手は7枚以下になるように手札を捨てなければ行けないんでしょうか(*_*)

コメントありがとうございます

> こんばんは(⌒~⌒)
> 今日友人とウ゛ァイスをやっていたのですが気になった事がありました、自分のバウンス効果で相手の手札を7枚以上にした時も、相手は7枚以下になるように手札を捨てなければ行けないんでしょうか(*_*)

 こんばんは~。
 手札制限のチェックがあるのは自ターンの終わりなんですね。カードテキストでタイミングを示すなら「自分のターンの終わりに」というタイミングです。
 なので今回は『こちらのバウンスで相手の手札増える』→『相手ターン消化』→『相手の手札が8枚以上なら7枚に調整』という手順になります。控え室に置かれた時やリバース時のサーチ回収効果などで手札が増えても同じ手順ですね。

友人とカラオケと飲み行く日ずらされて行けなくなって萎えました。
ミルキィです(萎

ま、せっかくの夏やすみ…元気だしていきましょう…!


相手のデッキの構成(上から何枚目がクライマックスか等)が分からない以上、簡潔にいってしまえば全て運の戦いで、唯一自分の防御率を上げる圧縮というのは、一番だいじですね!
双方のアタック…双方のドロー…双方のトリガー…全て運です。確かに確率上望んだ状況を手に入れるのも、不可能ではありませんが、しかし、唯一いじれるのはやはりリフレッシュ後のデッキの構成。
これに限ります(^O^)

どんなに場が強くても、止まらなければアウト(^_^;)
止まればおのずとアタック回数がふえ、さらに圧縮(失敗あり)、与ダメージといいことだらけ!
圧縮がこのゲームにどれだけ大事が分かりますね(*^o^*)

コメントありがとうございます

> 友人とカラオケと飲み行く日ずらされて行けなくなって萎えました。
> ミルキィです(萎
> ま、せっかくの夏やすみ…元気だしていきましょう…!

 こんばんは。それは大変でしたね。
 何かで紛らわす!……しかないですねw

> 相手のデッキの構成(上から何枚目がクライマックスか等)が分からない以上、簡潔にいってしまえば全て運の戦いで、唯一自分の防御率を上げる圧縮というのは、一番だいじですね!
> 双方のアタック…双方のドロー…双方のトリガー…全て運です。確かに確率上望んだ状況を手に入れるのも、不可能ではありませんが、しかし、唯一いじれるのはやはりリフレッシュ後のデッキの構成。
> これに限ります(^O^)

 そですねー。「ヴァイスは運ゲー」って的確ですw

> どんなに場が強くても、止まらなければアウト(^_^;)
> 止まればおのずとアタック回数がふえ、さらに圧縮(失敗あり)、与ダメージといいことだらけ!
> 圧縮がこのゲームにどれだけ大事が分かりますね(*^o^*)

 しかしキャンセルして生き残ってもアタックするキャラがいないとダメなんですよね。圧縮も大事ですけど、そこのところのバランスは大変かも。
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