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『運要素の重要さ』を考える

 前回→『“戯睡郷”メア』について

 昨日の15時くらいに大会行ったらディスガイア4が売り切れでした。どんだけww
 著者は金欠なので買う予定はありませんでしたが……、今後欲しくなった時に買えないのは懸念事項ですね。ただでさえ、ディスガイアはスタンでも光るカードがありますし。

 カードゲームでものすごい早さで広まり、一気に廃れたのがあります。
 金色のガッシュベル、というまあマンガ・アニメ共に大人気だった作品です。知ってる方は多いと思います。
 ガッシュカードゲームをルールを簡易的に説明しますと、

 ・32枚のデッキ。
 ・シャッフルはせず、順番は固定。
 ・ヴァイスのようにキャラは3枚展開。手札は常に2枚。
 ・ダメージ=デッキ破壊、デッキが切れたら負け。

 という感じになります。
 このカードゲームの最大の特徴として「デッキを本のページに入れる」というものがあります。
 これによりマンガの主人公になった気分で遊べる、というのがウリでした。
 期間にして1年くらいはホントに大流行だったのですが……、本当にすぐ廃れましたね。

 理由は至極単純。運要素がなかったからです。やってる人はそれのつまらなさに気付きました。
 運ゲーと言われるヴァイスでは3キャンやガン通りはもちろん、デュエルマスターズや遊戯王でさえディスティニードロー……所謂“今引き”というものがあった訳ですが。
 ガッシュにはそれが無かったんですね。シャッフルをしないので、次に引くカードは決まっている訳です。

 ガッシュには割り込みというのがありまして、「相手がこのカードを使う前に自分がこのカードを使う」というルールがあったんです。ディメンションゼロ等ではもちろん、遊戯王やVisionでも効果を無効にするカードがこれにあたります。
 まあそのルールも相まって、デッキ同士が噛み合うと文字通り何もできずに試合終了というのがありえる訳です。
 デッキ相性が悪いとホントに勝つのは不可能ですし、大会も試合運より「相性の悪いデッキと当たらない運」の方が重要と言われたぐらいです。
 更に「相手がこれをやってきたらこれで打ち消し、次にこれを使っても相手は止めようがない……」など相手のデッキを知ってればなおさら完封ができてしまいます。
 それはあり得ない話でもなく、大きい大会で勝つとデッキが晒されるので普通にあり得る話なんです。どんなに強いデッキでも優勝してしまえば紙束になってしまうんですね。

 また友人間の試合でもそれが言える訳です。
 「アイツはこのタイミングでアレをやってくるから……」などと組みこまれてはどうしようもありません。
 デッキには常に変化が求められますが、しかし個人……それもメインターゲットの子供のカードプールはたかが知れてるのでどうしようもありません。
 それに絶版も多かったのもありますね。友人間の勝負では絶版を持ってた方がカードプールが多いので有利だったのは間違いありません。となると新参も増えませんしね。

 とまあ運要素がないと、このような悲惨でドロドロなカードゲームになってしまうんですよね。
 何も考えず「運ゲー乙」という人はこの記事を見て少し見直してほしいです。まあヴァイスの運要素は過剰気味なので、“考え改める”必要まではないですけどねw
 他にも運の重要性はありますが……今回とは別の話になるので一旦区切りましょうか。

 次回→『同じ状況が存在しない』ということ
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