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参戦タイトルレビュー

 コメントの方でまどマギを薦められて見たのですが、感想を書くついでにせっかく他の参戦タイトルも知っているのであらすじなどを記しておこうかと思います。


 ○ソードアートオンライン○

 ――これは、ゲームであっても遊びではない。

 新しく発売したVRMMORPG(簡単に言えばリアルなオンラインゲーム)、ソードアートオンライン。それを起動した1万人プレイヤーがゲームの中へ閉じ込められた。
 犯人、萱場明彦は言う。「ゲーム内での死は現実の死。自発的に脱出方法はアインクラット最上階100階まで到達し、ゲームクリアをすることのみ。諸君の健闘を祈る」
 これは最前線で戦うソロプレイヤー、キリトに焦点をあてた物語である。


 とまあ簡潔に1巻の内容をまとめてるとこんな感じですね。アクセルワールドを含め、絶対にはずせない要素がVRというシステムでしょう。まだまだ開拓し始めたばかりのジャンルなのでマイナーですが、物語の肝となるのでぜひとも理解して欲しいですね。説明としては「リアルなゲーム」としか表現できないのですが^^;
 ヒロイン力の高いアスナさんが重要なのは語るまでもないとして、あえて他にテーマを挙げるとするならば「無秩序となった世界で、好き勝手やることは本当に正しいことなのか。そして正義に意味はあるのか」ということを問うてると思います。PK(他の人のキャラのHPを0にすること)が本当の人殺しになる世界になりますが、これを取り締まる統治機関はありません。つまりレベル制オンラインゲームである以上、自分のレベルが一番になってしまえばそれを止められる人間は誰もいないのです。
 そんな状況下で求められている正義とは一体なんなのでしょうか。基本的には“愛と勇気の物語”なこの小説ですが、このことを頭に置いて読んでみるとちょっとした発見があるかもしれません。


 ○アクセルワールド○

 ――もっと先へ『加速』したくはないか、少年

 デブでノロマでドジで頭も良くなくて……と何かと卑屈な主人公、春雪。彼はイジメを避ける為、昼休みはいつも人気のない場所でゲームのハイスコアを目指す作業にいそしんでいた。
 そのハルユキの並はずれたスコア、そして反応速度に目を付けた学園のアイドル、黒雪姫。彼女にいざなわれてインストールされたゲームは選ばれた者にしか使えない格闘ゲーム、ブレインバーストだった。
 孤独で味方を欲していた黒雪姫にイジメを助けられたハルユキは忠誠を誓い、彼女と共に道を歩む。


 概ね合ってますが、大体間違ってます(笑) AWは3回しか読んでないのでイマイチまとめにくいですねー; 本も貸して手元にありませんし。
 分かりにくいのでもうちょっと補足しますと、ブレインバーストというのはただの格ゲーではなくて、バーストポイントという現実を加速させる(つまり速く動けるようになったりとか)ポイントを賭けて争うゲームなのです。3秒を30分に引き延ばすことができますので、試験もカンニングしながらやっても気づかれませんし、スポーツだって何でもできちゃいます。お金では手に入れることのできない、誰もが欲するポイント……って感じですね。時間の概念的にはまどマギのほむほむとか、ジョジョのDIO様とかの認識で良いと思います。でも世界観は電脳コイルに似てます(キリッ
 この小説の見どころはハルユキの狂おしいほどの卑屈さというか、献身さですかね。ブレインバーストのキャラは個人によって質が異なるのですが、ハルユキ君の初期キャラは非常に貧弱で、他のキャラよりもHPが低いクセして攻撃もパンチとキックとヘッドバッドしかなくて、何の取り得もないようなキャラなんです。それでハルユキ君は「現実では何にも役に立たないからブレインバーストで恩返ししたいのに、ゲームでも誰にも勝てないようなキャラを作っちゃって、黒雪姫先輩の何の役に立てないそんな自分が大っきらいだ」という具合なのです。ことあるごとに自分を卑下し、先輩に捨てられないように必死に献身する態度は非常にいじらしくて、可愛いのではないかと思います。ただ、そばにいてくれるだけで満足な黒雪姫先輩とは想いがすれ違ったりして、またドラマがあったりするんですけどね。

 あ、もちろんハルユキ君はちゃんと活躍しますよ。


 ○魔法少女まどか☆マギカ○

 ――僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ

 鹿目まどかは放課後 謎の声に助けを求められ、導かれた先にいたのは夢の中に出てきた白い動物なような生き物、キュゥべえ。そしてそれを襲っているのは同じく夢の中に出てきた転校生、暁見ほむらだった。
 友人、美樹さやかと協力しつつキュゥべえと共に逃げ出すものの、逃げた先は魔女の結界内。魔女の使い魔という化物に囲まれて窮地に陥るが、魔法少女、巴マミに助けられて九死に一生を得る。
 まどか、そして さやかは初めて見る魔法少女を目の当たりにし、続いてキュゥべえに告げられた。
 「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」と。


 著者は1回しか見てないので内容は保証しかねます(笑) いやこのアニメ、ネタバレすると楽しめないのでどこまで明かすのかが難しいですね^^;
 著者がまどかマギカを見て思ったのは「社会をよく表してるな」としきり感心したことを覚えています。例えば、まどかが言うことは常に正しいです。間違ったことは決して口にしません。でも、役に立ちません。正しいことをやっているのに失敗します。そういう経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。こういうことがまどマギには多く溢れ、大変参考になる作品かと思います。
 少し話が変わりますが、皆さんにはカードトレードの際、「交換する前は同じ価値に見えたけど、後から考えてみれば不当な交換だった!」ということが一度くらいはあったのではないでしょうか。キュゥべえがしきりに口にする“契約”。これが本当に正当なモノなのか? 本当に公平なモノなのか? それを考え続けることが、視聴する上で1つの着眼点になると思います。



 あらすじなどに関してはこんな所でしょうか。後半になるほど紹介文が長くなっているのは、目をつむっていただけると助かりますw
 著者的にはどれもイチ押しです。ガチシリアス大好きな著者の好みど真ん中でした。
 逆に日常や生徒会の一存などのコメディを愛する方には向かないかもしれません。濃いシナリオが好きな方が視聴してナンボだと思います。ただしSAOとAWのアニメは保証しかねますw
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