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デッキのレベル配分 ビート(通常)型

 前回→デッキのレベル配分 ウィニー型

 はっはっは、オフ会の未公開デッキできちゃいましたよ。
 あたいったらてんさいね!!(⑨)
 しかも新作っすよ、新作。また“なのは”ですけど!w
 もう著者は“なのは”デッキのレシピを10個以上つくってるような気がします。なんか才能がある気がしてきましたww

 今回はビート型について。
 しかしカッコで通常型と銘打っている通り、ビート型は一番ポピュラーの型です。
 ビートは高いパワーのキャラを次から次へと出すデッキですね。
 尖ったビートとして有名なのはフェイトビートや動物なんかはこのデッキタイプです。高火力でガンガン押す感じのデッキ。

 ……でもそれって普通のデッキですよね。
 火力の差はありますけど、例えばトライアルデッキで戦う時も出せるキャラで一番高いパワーのキャラを出しますよね?
 まあよくも悪くもヴァイスは攻めやすく守りにくいんですよね。ダメージ発生させるのだってアタックするだけで十分です。でも回復するのって回復する能力やイベントを使わなければなりません。
 パワーが上回ったらフロントアタックしやすい。下回ったらしにくい。だったらパワー高いキャラ出せばいいじゃん……ってのがビートもとい一般的なデッキの考え方です。

 このような いわゆる“一般的な型”っていうのはすでに研究されつくされてるんです。テンプレですからね。
 枚数も実は決まってます。

 レベル0:18枚
 レベル1:8枚
 レベル2:6枚
 レベル3:4枚
 残り:遊び枠


 プラスマイナスは約2枚。
 遊び枠というのは高レベルの応援いれたり、カウンター入れたりってとこですね。珍しいところだとアラームとかイベントとか……。
 あとは余裕があるならキャラ枚数増やしたりとかですね。

 さて、ここで終わっても格好がつかないのでレベル0だけ突出して多い理由を置き土産としておきましょう。

 まず応援はレベル0から欲しいのは分かりますね?
 500でも勝てば、キャラの運用がずっと楽になります。
 3000のキャラに対して3500のキャラを出して勝てる。これが定石です。

 応援を4枚入れるとして、残りの枠は14枚。全てアタッカー枠だとしましょう。
 それで3面アタックするには3枚ひくことが必要です。
 1枚ひいてレベル0をひく確率が30%くらい。
 つまり期待値的には9枚ひいて やっとレベル0のキャラを3枚ひくことができるのです。

 これが10枚だったら?
 1枚ひいてレベル0の確率が20%。レベル0アタッカーはやっぱり3枚必要。
 ってことは15枚ひかなきゃ3枚揃わないわけです。
 5枚マリガンしてクロック2ドローしても まだ届きません。そりゃ無理だ。

 というわけで18枚くらいが3枚のアタッカーを引くのに現実的な枚数というわけです。
 でもレベル高いキャラが枚数すくない理由は?って方もいるかもしれませんので、こちらも解説しましょう。

 ドロー、クロック2ドローで毎ターン3枚のカードがめくれるわけです。
 5枚マリガンだとして1ターン目で13枚、2ターン目で16枚、3ターン目で19枚
 ちなみに8枚のレベル1を3枚ひくには18枚くらいひけば、確率論的にはオッケーなのでクリアです。

 同様に5ターン目は25枚6枚のレベル2を3枚ひくのに必要な枚数は24枚なのでクリア。
 7ターン目は31枚4枚のレベル3を3枚ひくのに必要な枚数は36……なので若干たりませんが、全く不可能って数値でもないですね。

 まあとりあえず、必要な時に3枚は引ける計算ですよっていう数値なんですね。
 トライアルデッキでも、溢れかえってるデッキがこれに似た比率なのもこれが原因。だって安定するもん。確率論的に。
 しかし計算はレベルアップが2ターンかかることが前提です。
 ですが皆さんもご存じの通り、ダメージがキャンセルしなかったりキャンセルしまくったりで少なからず計算は狂いますけどねw

 そういえば、ちょこちょこ出てた広告はしばらく消すことにします。
 「ヤフカテ(ヤフーカテゴリ)に入れたら」ってアドバイス貰ったんで……。しかし広告を張ってると5万かかるんです(たけぇww)。
 ちなみに広告がないだけで無料。なのでヤフカテが必要ないやって時か、5万払うわーって時に貼ろうかなぁーと思ってます。
 お騒がせして申し訳ありません。
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デッキのレベル配分 ウィニー型

 前回→デッキのレベル配分 イベント型

 唐突ですが参加者が出揃いましたのでオフ会の募集を締め切りたいと思います。数々の応募ありがとうございました。
 詳細は追ってメールします。遅くても明日には。

 今回は著者の得意なウィニーです。
 ウィニーっていうのは他のカードゲームで小型のモンスターやらクリーチャーやらで一斉攻撃するデッキを指します。転じてヴァイスでは小型キャラで攻めるデッキを著者はウィニーと呼んでいます。
 ウィニーとは非常にマイナーなデッキタイプです。何故なら小型キャラゆえにバトルに勝てません。これを中級者~で語るアドバンテージ論では『場アドが取れない』と言います。今は覚えなくて良いでしょう。
 さて、まあバトルに負け続けていてゲームに勝てるのか?っていう話ですね。まあ当然、工夫しなければ無理な話です。

 手札が切れます。
 ダメージレースが死んでます。
 アンコールでストックが無くなります。

 しかし例えば著者が使ってるウィニーの中にこんなのがあります。
 白限対応の思い出型アンリエッタループ『“頑張り屋さん”クド』閑話休題:ダメージレースに特化したデッキ
 さて、どのデッキも共通してる点があります。まあ目に見えてる共通点はいったん置いておきまして……。
 実はどのデッキもキャラを補充する手段を持っています。白限対応の思い出型アンリエッタループは回収サーチ、『“頑張り屋さん”クド』はCXシナジー、閑話休題:ダメージレースに特化したデッキは絆回収です。
 で、全てストックがかかります(『“頑張り屋さん”クド』はCXシナジーにストックを使いませんが、“頑張り屋さん”クドの召喚コストやただいまです、リキの回収にコストがかかります)

 そのストックを貯める為にはアタックが必要な訳です。
 でしかも、登場コストをいちいち払っていたらキャラが回りません。極力コスト0のキャラを採用する必要があります。

 つまりウィニー型はコストのかかるレベル2、3は抜いてしまおうって考えになります。

 アタックでストックを貯める
   ↓
 そのストックでキャラを集める
   ↓
 そのキャラでアタックする
   ↓
 以下ループ

 という状況を作ります。こういう仕組みさえ作ってしまえば、あとは同じことの繰り返し。
 そうするといくらか余裕が生まれます。この余裕で何らかの小細工をするのがヴァイスのウィニー。

 そして先ほどのデッキをもう1回みてもらうとレベル0+レベル1が30枚を余裕で越えます。
 その代わりレベル2+3は数えるほどしかありません。これがウィニーの組み方になります。参考になったでしょうか?
 やはりデッキのレベル配分 イベント型みたいなデッキよりはこっち向きですね。しょっぱなから3面アタックやった方がしっくりきます。

デッキのレベル配分 イベント型

 前回→デッキのレベル配分 経験型

 前回の記事を見直しました。
 見にくっ!(笑
 自分でも驚きました。でも編集する時間はあんまりないんですよね。どうしましょう。

 デッキのレベル配分編第2弾!
 ちょーっと著者とは相容れないイベント型の構築法を教えちゃいます。
 なぜ相容れないかって理由は最後にお話ししましょう。

 イベント型のデッキとして一番有名なのは思い出ボムを保有するアイドルマスターでしょう。イベント型というのはこのようにイベントを主体とするデッキのことです。ちなみに思い出ボムとは寄り道プレゼントのように思い出に行って他のカードに影響するようなカードを指します。
 そして忙しい佳奈多などあくまでキャラをサポートするイベントが入っているデッキはイベント型とは言えません。
 逆に一つ屋根の下 美琴&黒子を主体とした超能力デッキもこの分類に入ります。コストに手札を使うことからイベント主体ではものの手札コストを要求するという点では非常に似通っているからです。

 え、ほとんどのイベントは手札コストを要求しないって?
 じゃあですね、イベントを使う前の手札を数えてください。……いいですね?
 ではイベントを使った後の手札を数えてください。

 お分かり頂けたでしょうか?
 イベントは使用する時点でそれがすでにコストなのです。
 なぜキャラの効果の2コストで1枚しかキャラが回収できないのに、イベントの2コストではキャラが2枚回収できるのか。
 答えは簡単。イベントは手札コストを払っているから
 同じコストのように見えても払っているものは全然違います。これがイベントの特性な訳です。

 ここまで聞いた方は一つの事実に気がつくと思います。
 それはイベント使ったらすぐ手札きれるよねってことです。
 忙しい佳奈多のような手札を増やすイベントはカードはひとまず置いておきまして。
 寄り道のように手札コストを要求するイベントを使えば手札が早く尽きるのは当たり前。
 じゃあその手札ってどうやって確保するの?ってのがデッキ構築で補う部分になります。
 今回の解決法は1つだけです。

 それは普通以下のレベル0を抜いてしまう方法です。
 「手札を余計に使うんなら倒されるキャラを出さなくていいじゃん」
 とまあ このように単純な発想から来ています。キャラが倒されないなら手札が減らない。そりゃそうだ。
 普通のレベル0って例えばバニラみたいなキャラです。
 当たり前ですが普通のレベル0のキャラがレベル1以上のキャラに勝てません。しかも相手に応援だされただけで簡単にやられてしまいます。
 しかしレベル1のキャラならどうでしょうか? レベル0はもちろん、特定のレベル1も勝てるようになります。そうすれば倒される確率がグッと減ります。
 そうすると手札が減りません。
 ではどうやってレベル1のキャラを出すのかと言えば、相手にダイレクトアタックをさせるのです。そうすることによって こちらがレベル1を早く出せるようになり、相手のレベル0キャラを一方的に倒すことができます。
 ダイレクトアタックをさせるので場にキャラを埋める必要がなくなります
 イコールでレベル0の枠を削ることができるのです。

 前列に穴を開けるということは、キャラが少ないと強くなるキャラを採用するのがいいですね。アイマスや超能力を例に出すなら方向音痴 あずさお姉さまへの憧れ 黒子浴衣の初春などがコレにあたります。
 浴衣の初春は他のキャラが1体以下の時にレベル+1 パワー+1000という分かりやすい効果があります。
 方向音痴 あずさお姉さまへの憧れ 黒子は空いた前列へ移動という性質上、前列が埋まってると何もできません=前列が埋まってないと動きやすいです。特に前列がガラ空きなら3体のパワー2500以上のキャラを並べないと倒せないので相手にすると厄介ですね。

 このようにレベル0は少なめに倒されにくいキャラを採用することにより、イベントを積んで発動する機会が増えます。
 なんでこれが著者と相容れないのかというと、著者はこういうタイトルに触れる機会がなかったので3面アタック至上主義だからです。
 あ もちろん、イベント型が弱いって言ってるんじゃなくてですね。というかアイマスも超能力もトップメタって言われてて分かる通り、この戦術は普通に強いです。
 じゃあ何かっていうと著者は扱ったことがないので合わないなって話。攻め崩しを得意としてるプレイヤーにガン守りさせるみたいなそんな違和感。
 という訳で次回はウィニーかビートの予定。

 次回→デッキのレベル配分 ウィニー型

デッキのレベル配分 経験型

 前回→圧縮を極める雑学

 また寝てしまった。ぬーん。
 このまま朝更新になってしまうような……。

 今回はレベル配分についてリクエストがあったので早速。
 弱くないデッキのルールでも軽く触れましたが、レベル0は16~20枚、レベル1は8~14枚、レベル2は6~10枚、レベル3は2~4枚が理想と言われています。がしかし、そうでない場合もあります。
 最終的には枚数配分は各自で決めた方が良いのですが、基本・テンプレと言われる所を説明していきましょう。

 今回は経験を使うデッキについてのテンプレ。
 経験はレベル置き場の合計レベルに応じて発動する能力です。その性質上、レベル0よりは1、1よりは2、2よりは3と大きくなっていきます。
 例えば最終的にレベル3で必要なレベルが6だとしましょう。
 この場合はレベル3を使うか使わないかで分けることができます。レベル3を使わないというのはレベル2を3枚使う分岐しかありません。
 レベル2を3枚置く場合、肝心のレベル2の時にレベル2のキャラはマイナス2枚でのスタートとなります。回収サーチが入っている場合でも同一カードを3枚揃えることが一気に困難になり、高火力によるゴリ押しが難しくなります。また、レベル3の時はレベル2以上のキャラがマイナス3枚なので最後の総力戦でも一歩劣ることになります。
 しかしレベル3を置く場合はレベル2の時に戦力が減じることはありません。そしてレベル3の時でもレベル0を置けるためにレベル2以上のキャラはマイナス2枚になります。といことは総力戦での戦力も1枚差とは言え、小さくできます。これは3+2+1の組み合わせでも同じことが言えます。

 この例に限らず、レベル1から経験レベル3を必要とされる場合があるのでレベル3の有用性は高いでしょう。
 必然的にレベル3の比重が大きくなり、デッキが鈍重になりやすいと言えます。
 レベル3を2~4枚から6~10枚と非常に多くなり、この枠を確保しなければなりません。その為レベル0や1を削る必要があり、その方法は限られます。

 まずはアンコール持ちを採用すること。
 アンコールすれば、そのキャラはやられてしまっても疑似的に複数体として場を構築することができます。アンコールがつく分だけパワーが下がってしまうので場アドは取りづらいですが、最悪でも場にさえいてくれれば最低限の仕事ができます。
 だいたいミルキィホームズなどはこういう感じですね。

 他には高パワーのキャラを採用することが挙げられます。
 簡単な話、キャラが倒されなければ複数のターンで仕事ができるんです。となれば倒されないようにパワーを上げるだけ。
 ただしパワーを超えられたり、相打ちで確実に倒す相手を不得手とします。倒されてしまったら後続がいないですからね。それにデメリットアタッカーならそれを払わなければなりません。
 だいたいメルティブラッドはこんな感じ。

 最後に回収サーチで補う方法があります。
 使えるキャラが手札に来ない……ならば手札に加えれば良いんですね。副次効果として高レベルのキャラも手札に加えられるようになるので枚数をある程度は抑えられます。
 デメリットとしてはストックを食うので後半の展開力が低くなる場合があります。ただチャンプアタックという選択を取れるので、キャラが出せなくて負けるという事態は発生しにくいです。
 赤のエヴァンゲリオンとかはこんな感じでしたよね多分。地元でエヴァ使いがいないので詳細は分かりませんが。

 とまあ、経験についてはこんなところでしょう。
 経験の肝は『どうやって前半を凌ぐか』という点です。鈍重なデッキになる以上は前半が押され気味になってしまうのは仕方ないので、どうにかして耐えるしかありませんね。

 次回→デッキのレベル配分 イベント型

圧縮を極める雑学

 前回→圧縮による弊害

 さて、昨日はナイーブになってしまいましたがもう大丈夫です。それが良いか悪いかはさておき……ですが。
 新しい小説に手をつけてみたはいいのですが、設定は面白くても煮詰めるのは大変です。その前にAB!書けよって話ですけどw
 いやーヤバい。アニメ見過ぎてお腹いっぱいというか……しばらく見たくないというところまで来てしまいましたw
 まあ少し考えるくらいはするんですけどね。
 少し質を落としても音無「――――」ゆり「――――」という会話形式もアリかなと思いました。会話5人程度ならともかく十何人ともなると書き分けが大変でいちいちクドくなってしまうんですよね。この形式は小説家なら絶対に本来ありえないん形式なんですけどね。アマだから恥ず(ry

 圧縮をすればするほど強いです。……しかし圧縮すればするほど圧縮率は上がりますが、圧縮率が下がるリスクも上がります。
 これはもうどうしようもない現象であり「できるだけ圧縮する」と割り切ることしかできないのですが……。
 実はこの圧縮の性質を唯一 利用できるカードが存在します。マイナータイトルですがたびたび紹介しているので、察しの良い方はもう気づいてるかと思いますけどw

 まあ少し焦らしちゃいますと、圧縮的にはキャンセルして控え室に落ちるのが一番おいしいんですね。
 反対に手札やアタックで引くのはうれしくないですね。
 ということは「クライマックスを引いても嬉しいカード」なら圧縮率を有効に活かすことができるのではないでしょうか。まあこれを初めに考えたのは著者ではないんですけどね。

 答えを言いますと正解はアンリエッタ・ド・トリスティンです。
 同じようなカードに三浦 あずさというカードがありますが、アンリエッタ・ド・トリスティンの「自分のキャラのトリガーチェック」に対して三浦 あずさは「このキャラのトリガーチェックで」となっているので効率は格段に落ちます。
 自分のキャラのトリガーチェックでクライマックスが出れば回復する……。これ以上に圧縮と相性の良いカードはないでしょう。圧縮率を上げれば上げるほど回復率が上がり、仮にクライマックスが出なかったらそれはそれでキャンセルできるので良いんです。どちらに転んでも強いカードはこういう場面で強いですね。
 このカードの存在によって「圧縮を極めるデッキは運が良くなきゃ勝てない」から「圧縮を極めるデッキは運が悪くなきゃ負けない」という認識に変わったのです。そして著者は運が悪かったんですね分かります。

 しかしまあこのカード、パワーが貧弱ゆえどのデッキに入れても強いカードという訳ではないんですね。
 このカードの本当の真価を発揮できるのは「デッキのクライマックスが回復かキャンセルかの2択に迫れる状況」を作れるデッキなんです。普通のデッキで使ったら「回復もキャンセルもできなかったと思ったら全然 圧縮できてなかった(テヘペロ)」という状況が起こりやすくなってしまいます。そういうデッキでフィニッシャーに据えるにはちょっとリスクが高いですね。
 「アンリエッタ・ド・トリスティンが出てくる頃には圧縮が終わってる」くらいのデッキでようやく無敵級の強さを発揮できます。こうしてアンリエッタループというデッキが生まれました。

 ちなみに著者が知る限りでは圧縮を極めるデッキは3タイプ存在します。
 現在は制限級ですが小川シエスタor小川虚無のタイプ、アンコールビート型、そして思い出型です。

 小川シエスタor小川虚無は有名ですが、簡単にコンボを説明してしまうと小川で遊ぼうでデッキトップ2枚を確定的にクライマックスにし、効果の高い集中を確実に成功させるコンボです。現在は制限されてますので、使用する際は友人間のプレイでお願いします。
 これにより手札制限めいっぱいに手札を持てることができ、余ったノーコストキャラでアタック、さらに手札が余ったら“マネージャー”美魚などでストックに送ります。
 これによりストック圧縮+手札圧縮することができます。
 まあ問題は先に言った通り。現在は制限級ですので公式な場で使用することはできません。それから“未来を変える力”クロノなどとの相性は悪いです。

 アンコールビートというのは昔の方が「ストックを使わなきゃ圧縮できるんじゃね」という現在では当たり前な考え方ですが、その考え方がなかった当初に考案されたものです。具体的には雪村 杏杉並を使うことで圧縮します。
 手札アンコールはストックを要求せず、雪村 杏のアタックトリガーは任意ですのでクライマックスが来た時だけ使うことが可能。そして手札に来たCXが専用CXならばそのままドローコストとして使用することができます。クライマックスを引けば当然 圧縮率が下がるので山札を削っておきたいのでその目的とも合致しています。アンリエッタとは違った意味でクライマックスを引いても大丈夫なカード……ともいえるかもしれません。こちらは圧縮率を上げれば上げるほど使いづらくなってしまいますけどね。
 もう1つは杉並にアンコール付与をすることで永続的にノーコストでフロントアタックができるようにする方法です。雪村 杏とは違ってクライマックスを引いてもその場で流せませんが、ドローにコストやクライマックスを要求しないので妨害なしでは維持が一番簡単です。そして圧縮率が悪ければ悪いほど強くなるという変わった性質を持つのも特徴ですね。まあトップメタの花束ハルヒに弱いのは問題かもしれませんが。
 両者の問題はアンコール封じに弱いこと。現在では赤青を採用される場合が多いのでケースは少ないですが、その不利は覆しようがないです。またやはり“未来を変える力”クロノで負けがほぼ確定してしまうという問題点もあります。

 そしてブログで何度も紹介している思い出型です。
 「山札でも控え室でもない場所、つまり思い出を増やせば圧縮できるんじゃね」という考えのもとに生み出されたデッキですね。
 『アタック時に3枚ストックが増え、負けたキャラが3枚が控室に送られる』のと『そのストックを使って控え室に行く予定だったキャラが思い出に行く』のを比べると圧縮率はイコール。
 『アタック時にクライマックスが混じった3枚がストックに送られて、負けたキャラ3枚が控え室に送られる』のと『そのストックを使って控室に行く予定だったキャラが思い出に行く』のでは後者の方がクライマックスを控室に送っているので圧縮していると言えます。そのクライマックスが扉なら圧縮は加速します。
 つまりどう転んでも圧縮率が既存より下がることがないんです。そして徐々に圧縮することができます。
 これは“ヴォルケンリッター”ヴィータなどの2コスト+思い出でサーチ回収できるキャラを含めて4コスト以上つかっても同じことが言えます。その性質と魔法キャラが多いということを利用すると無類の甘党リンディを使うという選択肢が見えてくるのではないでしょうか。
 それはともかく、この方法の最大の特徴は“未来を変える力”クロノに強いということです。ストックは4枚以下に抑えてますし、状況によっては0枚というのもありえます。またアンコール封じにも強いです。
 ただし構築がかなり制限されるのと、アンコールビートに比べて序盤のフロントアタック回数が極端に少ないのでダメージを与えづらいのが欠点です。またフロントアタック回数を増やすと今度はダイレクトアタックを受けることになり、アンコールビートなんかと比べると目に見えてダメージレースでは劣りやすいです。

 今回はこんなところでしょうか。
 通常のデッキで圧縮を極めるのは難しいですしあまり意味はないのですが、専用のデッキを組んでみればご覧の通り。ダメージを受けないどころか回復していくという摩訶不思議な状況を楽しめます。
 アンリエッタループを考えた先人は偉大ですねぇ。著者の第一印象は「トリガーでクライマックス引いたらキャンセルしづらいし、でも引けなきゃ回復できないから使いづらい」という感じでした。何事も発想の転換ですね。

 次回→デッキのレベル配分 経験型
プロフィール

ビークル@ザマソー小説部

Author:ビークル@ザマソー小説部
 ようこそ!管理人のビークルです。
 このページはヴァイスシュヴァルツ好きによる、ヴァイスシュヴァルツの解説ページです。
 初心者、中級者、上級者。どんな方にでも楽しめるブログを目指したいと思います。
※コメントや掲示板への返信内容は、後日 記事になる場合があります。あらかじめご了承ください
※掲示板→http://beeclezamaso.blog136.fc2.com/blog-entry-372.html
※週一ペースで頑張り中

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