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閉鎖のお知らせ

 先に結論だけ言っておくと1ヶ月後ぐらいに閉鎖します。
 以下はこれまでの挨拶みたいなことを書いてますが、鬱要素がかなりあるので興味のない方は退却してください。

















 ブログ放置してしまってすいません。
 この度、死ぬことになったので身辺整理のため一時戻ってきました。

 振り返ってみると、自分から見てもかなり読者の方に失礼だったと思います。
 突然消えるし、平気で予告破るし、ヴァイスと全然関係ない記事/文章で偉そうだったり……。
 なんというか、本当に恥ずかしいですよね。
 無言で更新が止まるきっかけって、記事書いてる間に寝落ちして、それが伸び伸びになっちゃった……って感じだったと思いますが。
 普通、そういうのなんか言いますよね。せめて生存報告とか。
 1人でいろいろ考えて、今更ながらそれが逃げだなって感じたので、こうして恥さらしに来ました。


 なんというか、無気力症って奴ですかね。素人判断ですが。
 なんか親から毎日嫌味いわれるんですよ。「カードガー」って。
 それが嫌で嫌で仕方なくって。別に迷惑かけてるわけでもないのに、TCGやってるだけでなんでこんなに言われなきゃいけないのかと。
 で、思い切ってやめました。昨年の頭ぐらいに。
 それで嫌味はなくなったんですが、ついでに私のやる気もなくなってしまったというか。
 読書にしてもゲームにしても面白く感じなくなって、ただ時間つぶすために惰性で続けてますし。
 なんだか人生ってつまんないなーって。
 カード復帰しようにも、トラウマになってるみたいで視界にも入れたくないって感じですし。
 というかカード仲間にも黙って消えてしまってるので、仮に復帰したとしても非常に気まずいんですよね。
 まぁ結局それも逃げなんですが。

 そういう愚痴を友達にしてたら、なんかいつの間にか連絡とれなくなってるし。
 やる気がないからバイト先でも半人前の働き。あ、一応バイト始めました。もうすぐやめると思いますが。
 友達いない。職場でも必要とされてない。親からも期待されてない。私も自分に期待してない。
 なんで生きてるんだろうなって。
 あー、なんかこう書うとすっごい悲観的ですよね。昔はもっと能天気に生きてたと思うんですが。

 TCGをやめたら親がそれを「更正した」と思ってるみたいで、早く正社員探したらって言うんですよね。
 結婚がどうの。年金がどうの。バイトの将来性がなんとかかんとか。
 ぶっちゃけ笑えますよね。死ぬかどうかの瀬戸際で将来のことなんか考えられるかってww
 うーん、思い返してみれば私が子供の頃から家族とは足の引っ張りあいが多かったです。くだらなすぎてここには書きませんけれども。
 そういえば政略結婚するある小説で「これから長い人生を一緒に過ごすのだからいがみあっても疲れるだけだ」ってありましたが。
 その通りだと思いますw


 あとなにか書くことあったかな。なにかききたいことがありましたらコメントへどうぞ。あと1ヶ月はちゃんと見ますので。
 うーん、でもここまで放置したブログを見る方はいるのでしょうか。
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著者がヴァイス離れした理由

 こんばんは、ビークルです。今回は予告通りにヴァイス離れした理由を愚痴混じりにお話しようかと思います。
 ヴァイス好きには不快な内容です。思いっきり空白入れておきますので、そういう方には見ないことをオススメします。反論は聞きますが文句は聞きません。















































 著者はデュエルマスターズからの転向組ですが、今でもキャラ単などが理解できない生粋のカードゲーマーです。それでもヴァイスを始めたからにはキャラではなく、ゲームシステムに魅力を感じたからですね。

 ○ネオスタンルール

 とにかく一番衝撃的だったのはネオスタンルールです。
 デュエルマスターズから始まって、遊戯王、ディメンションゼロ、MTG、ポケモン……と種類豊富ですが、どれもヴァイスで言うスタンダードルールなんですよね。ほとんどのデッキが次のエキスパンションで強化されます
 これだけ聞くとメリットだけありそうなんですが、デメリットも結構あります。

 1つはガチデッキを組むのには常にお金と時間をかけ続ける必要があるということ。正直、1つのエキスパンションを買わなかっただけで浦島状態です。ちょっと離れると何が流行か全然分かりません。

 もう1つは強化幅の少ないデッキは相対的に弱くなるということです。例えばDMに例えると、サバイバーという能力を共有するカードが5~6弾で出ましたが、それ以降では出てきません。同じ能力持ちがいると強化されるウェーブストライカーというのも12弾~13弾でしか出てきません。現在は40弾(?)辺りまで出てきてる訳ですが、現時点でこれらのデッキを使ってる人はまずいませんね。

 ですがネオスタンルールという存在のおかげで、1つデッキを作っておけばそれで大会にで続けられます。強化されるタイトルもないので1つのデッキだけ弱くなるということもありません。
 また、初心者が買うにしてもあれもこれも買う必要がなく、好きなタイトルを1つ決めたらそのエキスパンションだけ買えば良い、というのも良い点です。
 これらはヴァイスにおける長所だったと思います。

 ○制限カードの少なさ

 著者が始めた頃はファントムが出た辺りだと思いますが、その頃の制限カードは小川で遊ぼうのみ。それもネオスタンルールには関係ありませんでした。
 その後は休憩!色褪せた世界冥土返しと少しずつ、導入されましたがそれも納得できる範囲です。使用率が非常に高く、「持ってる人」と「持ってない人」の格差が激しかったんですよね。まぁDMと違って大人ユーザーばっかなんで持ってる持ってないというよりは、使ってる使ってないの方が正しいかもですが。

 ただ、脱線しますと制限じゃなくてエラッタで良かったじゃないかと思いますけどね。
 制限されたカードはパックから除かれません。つまりパックの中に使えないカード……悪く言えばゴミが混ざってる訳なんですよね。これって商品としてどうなのかと。
 実際、DM時代は「禁止制限があるからやらせたくない」という親御さんもいるみたいでしたし……。

 話を戻しますと、ネオスタンルールに加えて制限の少なさで、同じデッキを使い続けられる訳です。これも大きな魅力ではないでしょうか。


 ○上位互換が存在しない

 上位互換って言うのは例えば0/0/3500バニラみたいなものを言います。まあwikiや他サイトでは完全上位互換って言うみたいですけどね。著者はこの言葉は好きじゃないので……。
 汎用性や強さの面で実質的な上位互換は存在しますが、少なくとも表向きには上位互換は存在しません……でした。

 このおかげで、ほとんどのカードに使い道を探すことができます。
 例えば先ほどの話、0/0/3500バニラのカードがあったら0/0/3000バニラのカードは誰も使いませんからね。
 現状で0/0/3500「デッキトップを表、CXならレスト」みたいな場合は『終盤のチャンプで確実に攻撃したい』って方はバニラを使うかもしれませんよね。まあ少数派であることは間違いないですが……w




 まあ本当はまだあるのですが、あんまり長くてもダレて来ますのでこの辺にしておきましょう。文調から察した方は多いかと思いますが、最近のヴァイスはこの辺りの長所が潰えてきています。
 まずは今期(と言わなければなりませんが)の新制限発表です。
 ヴァイス出た当初の「禁止制限を出さないように頑張る」から最近は「禁止制限は出て当たり前」というスタンスになってきましたね。
 筆者が以前した話で「虚無ルイ買った後に制限」とか「休憩!揃えた直後に禁止」とかそういう話をしてきました。1400円から600円、あるいは500円から50円ほどになって著者個人では大損です。
 まあこれはDM時代にも経験してきましたしブシも謙虚だったので、「まあ全体の利益のためならしょうがない」と割り切っていたのですが……。

 えー、実は今回の新制限で著者のデッキが3つ再起不能です。
 というのも著者はシングル買いで揃えるタイプなのでデッキパーツが1つ使えなくなると、「代わりにこのカードを入れよう」とはならないんですよね。
 特にアイマスはスーパーレディ 真軸なのでジュピターとの対決!が抑えられるとどうしようもありません。その為に千早か貴音を買わなければいけないのですが、これ揃えるのに前者は2000円くらい、後者は8000円くらいでしょうか。
 他2種もそんな感じで再起不能。ぶっちゃけそんな感じで、もうガチデッキ組む気もなくなりました。大会出て勝ち抜いたとしても、そのデッキは使えなくなる訳で大会に出るのもデメリットが発生してますし。


 上位互換も出ましたよね。あんまりチェックしてないんですけど、一番分かりやすいのはオフシュタンの鎧です。ランニング守護騎士プログラムが下位互換になります。
 まあネームはスルーするとしても、見るまでもなくコストが修正されてますよね。とりあえずエラッタしておけと言いたい。
 あとは漆黒の揚羽蝶 黒雪姫“強敵”シグナムの上位互換です。効果の発動タイミングですね。


 あとついでに言っておくと、ヒトに勧めづらい!!
 禁止制限の話もそうですが、ネオスタンのもっと深刻な話。
 「どのタイトルが好き? アイドルマスターかぁ……。アイマス初期と2とアニマス買わなきゃダメだね
 アホかと、バナナかと。
 これは以前から思っていたんですが……、ゼロ魔とかは良いんですけどね。なきゃ戦えないレベルでしたから。ただ、ハルヒやとあるなんかもそうですが、なくても戦えるタイトル追加されても嬉しいやら嬉しくないやら。
 そりゃユーザーはある程度嬉しがられるでしょうが……コアユーザーが喜べば喜ぶほど新規は入りづらくなりますからね。それってどうなんでしょう?
 特に今年はP4から始まって、Fate、D.C.、ゼロ魔、アイマス、ミルキィ、AB、シャナ……。これもう強さインフレしすぎて収集つかなくなってるだけですよねぶっちゃけ。制限くらってるの、イクサ以外は追加パックがあるタイトルだけですし。


 まあ著者がヴァイス離れする理由は主な所はこんなもんです。
 前々から募ってた危機感は「まあ面白いからいいか」と流しといて、新制限のとばっちりをモロに食らったら「もうやだ!」と駄々をこねてる状態で恥ずかしいですが。
 著者はハッキリ言って利己主義ですので、自分が被害くらったら面白くないです。ヴァイスを“あえてやる”理由が見当たりません。
 今のヴァイスの長所って『キャラゲーである』の他に見当たらないんですよね。冒頭の通り著者はカードゲーマーなのでそこも魅力を感じませんし……。


 最後に追記ですが、新しいカードが公開されましたね。
 これ以上やらかさないと思ってましたが、これ見た瞬間「あーあー」となりました。

ws_today_b2.jpg

 “カリスマ魔女様”朱音<<魔法>><<オカルト>>
 2/1/3500/1(トリガー+1)
 【永】応援+1000
 【永】互いに回復する時2コスト払うか1クロック要求

 (面倒なので要約してます)


 簡単に言うと「回復できません!」って言う効果です。恐ろしいことに2枚並べたら1回復で4コスト+α必要。
 いや、これ単体なら著者は別に言うことないんです。「writeが強力なメタタイトルになった」というだけですから(まあこれはこれで問題ですが)。
 ですが、最近のブシはウケたカードを馬鹿の一つ覚えみたいに同じカードを排出してますので(入浴中のティファニアどこでもサポート!小鳥さん戦線への勧誘 ゆりなど)、同じ効果が他のタイトルにも導入されたらと考えるとガクブルものです。
 だって、回復入ったデッキが実質の使用禁止ですからね。今存在する8割ぐらいのデッキが使えなくなるんじゃないですか?
 最近のブシはホントに何考えてるか分からないです。デザイナーさんが変わったりしたんでしょうか。


 とまあ愚痴混じりの記事はここまでです。現在は友人と細々とやっている状態ですね。

テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

『疑いぬく』ということ

 前回→『ちょっぴり安上がりなアイマス』について


 そういえば、普段はテレビを見ない著者が、昨日はたまたまニュースを見ていました。
 その時に感じたのは、事件系のインタビューでほとんど「そういえば」「今にして思えば」という言葉が使われていたということです。
 つまり、予兆(気付くきっかけ)というものはあったんですよね。
 ただ、「あの人がやる訳がない」って感じの信頼という名の決めつけによって、その予兆をスルーしてた訳です。
 改めて固定概念とは恐ろしいと思いました。まあ、こう考える著者は少数派なんでしょうけどね。


 さて、それだけでは話が終わりません。
 ヴァイシュシュヴァルツにおいても同じようなことが言えます。


 例えば、著者が見た中では恥ずかしがり屋 エリーがかなり顕著だったと考えます。
 発売当初、このカードは見向きもされませんでしたね。
 理由を推測すれば、「登場したターンですらバニラ、CXシナジーを使ってようやく7500、それ以外では4000」とまさに産廃とも言える性能だったからでしょう。パッと見で使えません。
 ミルキィホームズにはそもそも安定して6000のパワーを出せる天然少女 シャロ“ミルキィホームズ”コーデリアがいて、1コスト払えばパワー7500とは言わずともパワー7000の“ミルキィホームズ”エリーがいます。ミルキィホームズはレベル3までに手札とストックを確保しなければいけなかったので、相手ターンの高いパワーラインによる前線構築が主流でした。


 しかし全国大会で出場したデッキが使っていたことで、評価は変わりましたね。
 使ってみれば、レベル1で7000が安定するミルキィは逆に言えば7500以上は安定しません。そこでこのカードが登場すると簡単に7500以上のパワーラインを突破することができます。自身のパワーの低さはクライマックスでソウルを上げてサイドアタックしたり、余ったパワーパンプをこのカードに回すことによって解消できます。
 考えてみれば、ノーコストでこれほど容易にパワーパンプできるカードはミルキィホームズでは他になく、またクロック絆も健在で徹底してエコロジーなカードです。また、レベル1での主力である天然少女 シャロは終盤に出番がありませんが、恥ずかしがり屋 エリーは終盤でも使うことができます。


 カード情報は公式サイトでも公開していました。
 つまり、考え至ることさえできれば誰にでも気づく余地があったということです。
 また、その考えに至ることは使えばすぐに分かったはずです。レベル1で容易に7500を突破できるようになるカードであり、クロック絆も健在でしたので、別にむずかしく考えなくても簡単に使いこなせたでしょう。


 パッと見で「使えない」という評価をし、他人に評価を聞くも答えはやはり「使えない」。
 「残念なRRなんだな」という評価を下した後は、カードの存在なんか忘れてしまうのでしょう。
 『大会の上位者が使っていた』
 たったこれだけの現象が起きただけで、これらの人たちの「恥ずかしがり屋 エリー=弱い」という固定概念が崩れたのです。
 多くの人が「弱い」と思ってた割に、あっけなくその考えは覆りましたよね。つまり、ちょっと考えれば、色眼鏡で見なければ、その程度の固定概念だったということです。

 まあ著者もその1人だったんですけどね。ミルキィを買ってないというのが原因の1つでもありますが。


 ……ここまで書いてなんか既視感があるなと思ったら、似たようなことを書いているんでしたね。
 内容は「強いカード全てが高価いとは限らないよ!」とか「全ての強いカードが正当な評価を受けてる訳じゃないよ!」的な感じでした。今回の主題とは似てますが、差異はあるのでまあ問題ないでしょう。


 今回の趣旨は「色眼鏡でカードを評価すると損するよ!」って感じです。
 つまり、デジャブ記事が「他人の評価がカードの本質を表してるとは限らない」というのに対し、今回は「自分の評価がカードの本質を表してるとは限らない」という話ですかね。
 じゃあ何を信じればいいんだよ!という話になるかもしれませんが、著者としては疑いぬくことが大切なんじゃないかなぁとそう思うわけです。

 例えば自分が強いと思うカードにしても、「もっと別な使い道があるんじゃないか」と考え続けたりとか、ですね。
 まあ著者はそれを意識しても実践し切れているとは言い難いのですが。


テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

『最近のスポーツ』について

 前回→『新星ミルキィ爆誕!』について


 そういえば著者がスポーツと聞くと先に出てくるのはスポーツ処刑な訳ですが、普通は涙とめどなく…らしいですね。


 涙とめどなく…
 1/0/イベント
 あなたは自分のストックの上から1枚を見る。そのカードがコスト1以下の《スポーツ》のキャラなら、舞台の好きな枠に置いてよい。(そうでないなら元に戻す)



 “マネージャー”美魚<<本>><<日傘>>
 1/0/2500/1(トリガーなし)
 【永】 他の《スポーツ》のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。
 【起】[このカードを【レスト】する] あなたは自分の手札を1枚選び、ストック置場に置く。



 “マネージャー”美魚でストックの上に2/1スポーツを置き、確定で早出しをすることができます。
 昔はバニラを出していた……のですが、最近では早出しなんかもできるようになったようですね。


 友達を想うマト<<スポーツ>>
 2/1/8000/1(トリガー+1)
 【自】[手札の「異世界の少女 ブラック★ロックシューター」を1枚思い出にし、このカードを控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「アナタは誰?」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“流星”ブラック★ロックシューター」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。



 チームのまとめ役 コーデリア<<探偵>><<スポーツ>>
 2/1/5000/1(トリガー+1)
 【永】 相手のターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。
 【自】 チェンジ [(1) このカードを控え室に置く] あなたのドローフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「頼れるお姉さん コーデリア」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。



 とは言え、チェンジタイミング的に前者は条件が厳しく、後者は遅すぎるという問題もあったりします。不可能ではないですが、簡単でもないですね。
 チェンジ先もパワーパンプがないので後半のパワーは厳しくなったりするのも問題です。


 マトの早出しを考えた場合、ストックの一番上に友達を想うマト(or手札に“マネージャー”美魚友達を想うマト)+手札に異世界の少女ブラック★ロックシューター+手札にアナタは誰?+控え室に“流星”ブラック★ロックシューターというかなりハードルの高いことをする必要があります。
 比較対象として同じくレベル1にレベル3登場を考える動物大好き響とチェンジキャラのコンボと比べると、あちらはレベル2キャラが残る上に、クロックはクロックフェイズで手軽に置くことができることに加え、使うカードは3種類で済みます。ただし1ダメージを受けてしまうので、どっちもどっちなのですが、やりやすさは圧倒的に下です。


 続いてコーデリアのチェンジを考えると、こっちの欠点はドローフェイズという遅いチェンジに加え、前列を張れないというのも弱点になります。
 マトに比べれば条件はだいぶ緩くはなりましたが、前列を張れないのでパワーラインはレベル1になります。そうなると一方的に有利な場アドが取れる……とは限りません。
 また、まごまごしてる間にダメージを受けてレベル2になっているかもしれません。そこでチェンジとなると……拘束を受けているデッキのスロットに対してリターンがまるで合ってないように思えます。気まぐれな美希を使った方が、音楽という縛りこそはあるもの使用するデッキスロットはたったの12枠以下で簡単に早出しが簡単です。普通のチェンジキャラを使うなら8スロットでいいわけですし……。


 だからと言って、涙とめどなく…を使ったスポーツデッキが弱いと言っているのではありません。
 ただ、ここからレベル3へのチェンジを目指すのは難しいのでは……と思っただけです。
 まず、少ないコストで早出しでききますし、ストックの最後に噛んだ場合はデメリットなしで早出しすらできます。
 そしてデッキスロットは12枚~16枚になる訳です。後列の枠は1つ余りますし、レベル3のキャラを好きなカードにすることができるのが大きいでしょう。
 上記2種のレベル3はとにかく弱い! コーデリアは後列も確定してしまってるので、後半でパワー10000CIP回復だけでは、ちょっと採用を悩んでしまうレベルです。

 スポーツのレベル3にはもっと優秀なのがあります。


 自称カンフー研究会 千枝<<スポーツ>><<魔法>>
 3/2/10000/2(トリガー+1)
 【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の山札を見て《スポーツ》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、ストック置場に置く。その山札をシャッフルする。
 【自】[(5)] この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードとバトル中のキャラが【リバース】した時、相手の【スタンド】しているキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを【スタンド】する。



 CIP回復やソウルー1はありませんが、このカードを評価できる点として『山札』から『好きなカード』をストックに送ることができることが挙げられます。以前どこかで言いましたが、回復やソウル下げの前に、キャンセルできるならこの2つは正直不要なのです。
 またスタンドできる能力は下位狩りでも達成することができます。“着ぐるみ”佐々美お料理講師 コーデリアと非常に相性が良く、これらの登場ターンに上位キャラを狩りつつ、レベル0の正面のキャラはほぼ生き残るのでこの下位キャラをそのままアタックすることでスタンドを行いやすくできます。
 2つの能力は重なりますので、1ターンに2回の圧縮が可能です。与ダメージも他のキャラより高いことを考えれば、このカードはかなり優秀と言えるでしょう。
 ただし、2回アタックは相手のスタンドしているキャラがいないことが前提です。相手デッキによっては達成できないので、後列焼きなどと併用すると効果があがります。(レスト/リバースしているキャラの枚数ではなく、スタンドしていないキャラの有無なのでキャラ自体がいなければ条件は達成できる)


 神原 駿河<<怪異>><<スポーツ>>
 3/2/10000/2(トリガー+1)
 【永】 経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が5以上なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。
 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。


 レベル置き場は任意で選べるので、経験は確定で発動すると言っていいでしょう。
 CIP回復に加え、パワーは10500であり、しかも手札アンコールがついています。頼れるお姉さん コーデリアのサーチが死に能力であることを考えれば、チェンジが存在しないこと以外はほぼ上位互換です。
 スポーツは上記の通り、キャラによるパワーパンプ手段が豊富で、しかも開放された桜というレベル依存応援があるので、パワーラインも心配ないでしょう。とは言え、現環境は平気で13000とか出てくるので手札アンコールがあるからこそ、この程度で安定したパワーラインと言えるのですが。


 スーパーレディ 真<<音楽>><<スポーツ>>
 3/2/9500/2(トリガー+1)
 【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。
 【永】 相手のターン中、前列に【リバース】していないこのカードがいるなら、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。
 【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたがイベントをプレイした時、そのターン中、このカードのパワーを+2000。



 文句なしの強カードでしょう。まずイベントを使った時のパワーが11500もあり、涙とめどなく…とのシナジーは抜群。もちろん、ジュピターとの対決!などのカウンターイベントを入れれば相手ターンも安定します。
 ソウルー1は終盤の大事なダメージレースに関係していますし、並べれば相手ターンのパワーも非常に高いです。パンプ応援込みで15000~16000まで上がりますね。
 まあイベントを使わなかった時のパワーは他のレベル3の劣りますので、カウンターイベントがどうしても入れられない場合は候補に挙がりませんが。それでもパワー面、ダメージ面でかなり優秀なので選択肢に入りやすいでしょう。


 まあ、スポーツが関係するのは涙とめどなく…“マネージャー”美魚ぐらいですので、レベル3はスポーツにこだわることはありませんが、候補にするならこの辺りでしょう。
 この型のスポーツはレベル1から低リスクで場アドを取って行くことができます。高レベルでとる場アドはダメージレースにも直結しますので、有利なまま戦うことができます。
 ただし、この型のスポーツの弱点は「レベル2が貧弱」ってトコです。2→3チェンジなどの早出しをする相手とは少々分が悪いので、頭に入れて立ち回りが必要になります。


 今日はこんな所でしょうか。結論は「涙とめどなく…はレベル3の早出しもできるが、昔ながらのレベル2早出しを使用した方が強い」って感じです。
 15時……orz

 


 次回→レベルとパワーとダメージと

テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

参戦タイトルレビュー

 コメントの方でまどマギを薦められて見たのですが、感想を書くついでにせっかく他の参戦タイトルも知っているのであらすじなどを記しておこうかと思います。


 ○ソードアートオンライン○

 ――これは、ゲームであっても遊びではない。

 新しく発売したVRMMORPG(簡単に言えばリアルなオンラインゲーム)、ソードアートオンライン。それを起動した1万人プレイヤーがゲームの中へ閉じ込められた。
 犯人、萱場明彦は言う。「ゲーム内での死は現実の死。自発的に脱出方法はアインクラット最上階100階まで到達し、ゲームクリアをすることのみ。諸君の健闘を祈る」
 これは最前線で戦うソロプレイヤー、キリトに焦点をあてた物語である。


 とまあ簡潔に1巻の内容をまとめてるとこんな感じですね。アクセルワールドを含め、絶対にはずせない要素がVRというシステムでしょう。まだまだ開拓し始めたばかりのジャンルなのでマイナーですが、物語の肝となるのでぜひとも理解して欲しいですね。説明としては「リアルなゲーム」としか表現できないのですが^^;
 ヒロイン力の高いアスナさんが重要なのは語るまでもないとして、あえて他にテーマを挙げるとするならば「無秩序となった世界で、好き勝手やることは本当に正しいことなのか。そして正義に意味はあるのか」ということを問うてると思います。PK(他の人のキャラのHPを0にすること)が本当の人殺しになる世界になりますが、これを取り締まる統治機関はありません。つまりレベル制オンラインゲームである以上、自分のレベルが一番になってしまえばそれを止められる人間は誰もいないのです。
 そんな状況下で求められている正義とは一体なんなのでしょうか。基本的には“愛と勇気の物語”なこの小説ですが、このことを頭に置いて読んでみるとちょっとした発見があるかもしれません。


 ○アクセルワールド○

 ――もっと先へ『加速』したくはないか、少年

 デブでノロマでドジで頭も良くなくて……と何かと卑屈な主人公、春雪。彼はイジメを避ける為、昼休みはいつも人気のない場所でゲームのハイスコアを目指す作業にいそしんでいた。
 そのハルユキの並はずれたスコア、そして反応速度に目を付けた学園のアイドル、黒雪姫。彼女にいざなわれてインストールされたゲームは選ばれた者にしか使えない格闘ゲーム、ブレインバーストだった。
 孤独で味方を欲していた黒雪姫にイジメを助けられたハルユキは忠誠を誓い、彼女と共に道を歩む。


 概ね合ってますが、大体間違ってます(笑) AWは3回しか読んでないのでイマイチまとめにくいですねー; 本も貸して手元にありませんし。
 分かりにくいのでもうちょっと補足しますと、ブレインバーストというのはただの格ゲーではなくて、バーストポイントという現実を加速させる(つまり速く動けるようになったりとか)ポイントを賭けて争うゲームなのです。3秒を30分に引き延ばすことができますので、試験もカンニングしながらやっても気づかれませんし、スポーツだって何でもできちゃいます。お金では手に入れることのできない、誰もが欲するポイント……って感じですね。時間の概念的にはまどマギのほむほむとか、ジョジョのDIO様とかの認識で良いと思います。でも世界観は電脳コイルに似てます(キリッ
 この小説の見どころはハルユキの狂おしいほどの卑屈さというか、献身さですかね。ブレインバーストのキャラは個人によって質が異なるのですが、ハルユキ君の初期キャラは非常に貧弱で、他のキャラよりもHPが低いクセして攻撃もパンチとキックとヘッドバッドしかなくて、何の取り得もないようなキャラなんです。それでハルユキ君は「現実では何にも役に立たないからブレインバーストで恩返ししたいのに、ゲームでも誰にも勝てないようなキャラを作っちゃって、黒雪姫先輩の何の役に立てないそんな自分が大っきらいだ」という具合なのです。ことあるごとに自分を卑下し、先輩に捨てられないように必死に献身する態度は非常にいじらしくて、可愛いのではないかと思います。ただ、そばにいてくれるだけで満足な黒雪姫先輩とは想いがすれ違ったりして、またドラマがあったりするんですけどね。

 あ、もちろんハルユキ君はちゃんと活躍しますよ。


 ○魔法少女まどか☆マギカ○

 ――僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ

 鹿目まどかは放課後 謎の声に助けを求められ、導かれた先にいたのは夢の中に出てきた白い動物なような生き物、キュゥべえ。そしてそれを襲っているのは同じく夢の中に出てきた転校生、暁見ほむらだった。
 友人、美樹さやかと協力しつつキュゥべえと共に逃げ出すものの、逃げた先は魔女の結界内。魔女の使い魔という化物に囲まれて窮地に陥るが、魔法少女、巴マミに助けられて九死に一生を得る。
 まどか、そして さやかは初めて見る魔法少女を目の当たりにし、続いてキュゥべえに告げられた。
 「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」と。


 著者は1回しか見てないので内容は保証しかねます(笑) いやこのアニメ、ネタバレすると楽しめないのでどこまで明かすのかが難しいですね^^;
 著者がまどかマギカを見て思ったのは「社会をよく表してるな」としきり感心したことを覚えています。例えば、まどかが言うことは常に正しいです。間違ったことは決して口にしません。でも、役に立ちません。正しいことをやっているのに失敗します。そういう経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。こういうことがまどマギには多く溢れ、大変参考になる作品かと思います。
 少し話が変わりますが、皆さんにはカードトレードの際、「交換する前は同じ価値に見えたけど、後から考えてみれば不当な交換だった!」ということが一度くらいはあったのではないでしょうか。キュゥべえがしきりに口にする“契約”。これが本当に正当なモノなのか? 本当に公平なモノなのか? それを考え続けることが、視聴する上で1つの着眼点になると思います。



 あらすじなどに関してはこんな所でしょうか。後半になるほど紹介文が長くなっているのは、目をつむっていただけると助かりますw
 著者的にはどれもイチ押しです。ガチシリアス大好きな著者の好みど真ん中でした。
 逆に日常や生徒会の一存などのコメディを愛する方には向かないかもしれません。濃いシナリオが好きな方が視聴してナンボだと思います。ただしSAOとAWのアニメは保証しかねますw

テーマ : チラシの裏
ジャンル : サブカル

プロフィール

ビークル@ザマソー小説部

Author:ビークル@ザマソー小説部
 ようこそ!管理人のビークルです。
 このページはヴァイスシュヴァルツ好きによる、ヴァイスシュヴァルツの解説ページです。
 初心者、中級者、上級者。どんな方にでも楽しめるブログを目指したいと思います。
※コメントや掲示板への返信内容は、後日 記事になる場合があります。あらかじめご了承ください
※掲示板→http://beeclezamaso.blog136.fc2.com/blog-entry-372.html
※週一ペースで頑張り中

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