『D.C.トライアルデッキ』について
前回→回復アラームと回復イベントを積んでみた
友人がダカーポTDを4つ買ったので、著者も借りて組んでみました。
今回のTDは優秀なカードがちらほらと見えてます。ただまあ、デッキ内の相性が微妙だったり、ネオスタンじゃないと使いづらかったりと少々キツかったりもするかもしれません。
とりあえず何回かまわしてみた感想でも適当に載せてみます。
クリパへようこそ! シャルル<<新聞>><<生徒会>>
1/0/4500/1(トリガーなし)
【自】 このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたはこのカードをストック置場に置いてよい。
アタック時、キャンセルされたらストックに行くことができます。
つまりチャンプアタックでキャンセルすれば、無償でストックが増えるということです。ネオスタン以外でもかなり優秀な部類に入るのではないでしょうか。
今回のTDはソウル+2が入っていますので、そのCXとも相性が良いですね。TD大会のレベル2で病弱ワンコ娘 葵を選択する時はソウル不足を補うこともできます。
ちなみにパワーが勝ってる(or引き分け)状態でフロントアタック、キャンセルされた時にストックへ送った場合はバトル発生しない(ダメージステップでストックに飛ぶため)ので、相手キャラをリバースさせることはできません。ストックに飛ぶのは任意なので残すことでリバースできますが、相手ターンに取っておく意味はほとんどないのでチャンプ要員みたいな運用で良いでしょう。
余談ですがTD構築の場合、唯一の2/2である体操着のシャルルとは非常に相性が悪いのでTD構築で積むのはあまりオススメできません。ただまあ、終盤のチャンプアタックでストックを増やしつつ、はじめまして、ルル姉。を交えた恋する乙女 立夏の展開がラクになることにはなるので、その方向で構築を進めると良いかもしれませんね。
新聞デッキ以外のデッキでも使うほどかどうかまでは、ダカーポ組んでない著者には分かりませんがw
意外とお子様 立夏<<新聞>><<生徒会>>
0/0/2500/1(トリガーなし)
【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「いつもの新聞部」があるなら、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《新聞》のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
個人的にダカーポ3の目玉カード。
ちなみに新聞のカードを42枚入れたときに初期のヒット確率は58%≒6割。
38枚入れたときの初期ヒット率は43%≒4割です。参考までに。
類似カードとしては湖の騎士 シャマルが挙げられます。しかし、使用感は全く異なることを明記しておきたいです。
まず、湖の騎士 シャマルは『置かれた時』……つまり後列で能力を発揮することができるのです。なので使用は「クライマックスを引いた」数だけすることができ、安定して2枚分の効果を使うことできます。ただし専用CXが本なので使う際のコストは実質1ハンド、つまり気軽に使用することができません。
それに対し意外とお子様 立夏の場合は『アタック時』、つまり前列に展開しないといけないため実質 使い捨てです。また、温存できないので「クライマックスを引く」だけでなく、意外とお子様 立夏自身も引く必要があります。ただ、引くことさえできれば専用CXは+2000+1ですので、実質コストなしで使用することができます。
使用感の違いはそんな感じです、しかし、このカードの存在意義はもっと別にあります。
ダカーポではかなり貴重なデッキクラッシャーということです。
ダカーポはミルキィやエヴァと同じく、自主的にデッキをリフレッシュすることを苦手としています。その為、CX事故に非常に弱いです。
ダカーポネオスタンではホワイトクリスマスという非常に優秀な手札交換イベントがありますので、「CXを引き過ぎた!」という時にあわせて事故防止をすることができます。
年下のクラスメイト さら<<新聞>><<スポーツ>>
1/1/6000/1(トリガーなし)
【自】 相手のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+500。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く)
マヤン島のクランの類似カード。個人的には使いにくいカードですかね。
相手が圧殺しないと考えれば、2面潰して+1000。ぶっちゃけこのパンプ値なら確実に行える呪いをかけられた少女 千石撫子の方が優秀です。
ということは差別化するためにキッチリ3面潰す必要があるんですが、6000はパワーラインとしては低い方です。レベル1をパワー6000で3面潰すのはちょっと難しい。
やってみると分かりますが、このカードを並べて活躍させるのは相当厳しいです。なんせ相手に6500を展開されるとサイド合戦にならざるを得ませんからね。
そうなると2回目以降のパワー値は上昇しません。殴り負けてしまいます。
じゃあどうやって使うのかと考えてみると、少数での運用がシックリ来ると思います。
例えばゆず&慎のようなカードと組み合わせると良いのではないでしょうか。
年下のクラスメイト さらを2枚、ゆず&慎と展開したとして、1枚の年下のクラスメイト さらはレベル0を狩りつつ、もう1枚の年下のクラスメイト さらは+2000+1クライマックスを張ってレベル1を倒します。一番強いレベル1はゆず&慎で突っ込みましょう。
そうすると1枠は空いてしまいますが、7500アンコールを2面で展開できます。パンプを加えて8500。これは相当固いと言って良いでしょう。
まあ特徴が噛み合ってないんですけどねw 見た目ほど単純に強いカードではないということで。
いろいろ面白くて強いカードが入っていますが、サイド限定やスタンダードで使えるカードは少ないですね。そして各カードが噛み合ってない……というのが著者の印象でした。
決して弱くはないんですが……余裕があれば遊んでみるのもいいかもしれませんw
友人がダカーポTDを4つ買ったので、著者も借りて組んでみました。
今回のTDは優秀なカードがちらほらと見えてます。ただまあ、デッキ内の相性が微妙だったり、ネオスタンじゃないと使いづらかったりと少々キツかったりもするかもしれません。
とりあえず何回かまわしてみた感想でも適当に載せてみます。
クリパへようこそ! シャルル<<新聞>><<生徒会>>
1/0/4500/1(トリガーなし)
【自】 このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたはこのカードをストック置場に置いてよい。
アタック時、キャンセルされたらストックに行くことができます。
つまりチャンプアタックでキャンセルすれば、無償でストックが増えるということです。ネオスタン以外でもかなり優秀な部類に入るのではないでしょうか。
今回のTDはソウル+2が入っていますので、そのCXとも相性が良いですね。TD大会のレベル2で病弱ワンコ娘 葵を選択する時はソウル不足を補うこともできます。
ちなみにパワーが勝ってる(or引き分け)状態でフロントアタック、キャンセルされた時にストックへ送った場合はバトル発生しない(ダメージステップでストックに飛ぶため)ので、相手キャラをリバースさせることはできません。ストックに飛ぶのは任意なので残すことでリバースできますが、相手ターンに取っておく意味はほとんどないのでチャンプ要員みたいな運用で良いでしょう。
余談ですがTD構築の場合、唯一の2/2である体操着のシャルルとは非常に相性が悪いのでTD構築で積むのはあまりオススメできません。ただまあ、終盤のチャンプアタックでストックを増やしつつ、はじめまして、ルル姉。を交えた恋する乙女 立夏の展開がラクになることにはなるので、その方向で構築を進めると良いかもしれませんね。
新聞デッキ以外のデッキでも使うほどかどうかまでは、ダカーポ組んでない著者には分かりませんがw
意外とお子様 立夏<<新聞>><<生徒会>>
0/0/2500/1(トリガーなし)
【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「いつもの新聞部」があるなら、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《新聞》のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
個人的にダカーポ3の目玉カード。
ちなみに新聞のカードを42枚入れたときに初期のヒット確率は58%≒6割。
38枚入れたときの初期ヒット率は43%≒4割です。参考までに。
類似カードとしては湖の騎士 シャマルが挙げられます。しかし、使用感は全く異なることを明記しておきたいです。
まず、湖の騎士 シャマルは『置かれた時』……つまり後列で能力を発揮することができるのです。なので使用は「クライマックスを引いた」数だけすることができ、安定して2枚分の効果を使うことできます。ただし専用CXが本なので使う際のコストは実質1ハンド、つまり気軽に使用することができません。
それに対し意外とお子様 立夏の場合は『アタック時』、つまり前列に展開しないといけないため実質 使い捨てです。また、温存できないので「クライマックスを引く」だけでなく、意外とお子様 立夏自身も引く必要があります。ただ、引くことさえできれば専用CXは+2000+1ですので、実質コストなしで使用することができます。
使用感の違いはそんな感じです、しかし、このカードの存在意義はもっと別にあります。
ダカーポではかなり貴重なデッキクラッシャーということです。
ダカーポはミルキィやエヴァと同じく、自主的にデッキをリフレッシュすることを苦手としています。その為、CX事故に非常に弱いです。
ダカーポネオスタンではホワイトクリスマスという非常に優秀な手札交換イベントがありますので、「CXを引き過ぎた!」という時にあわせて事故防止をすることができます。
年下のクラスメイト さら<<新聞>><<スポーツ>>
1/1/6000/1(トリガーなし)
【自】 相手のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+500。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く)
マヤン島のクランの類似カード。個人的には使いにくいカードですかね。
相手が圧殺しないと考えれば、2面潰して+1000。ぶっちゃけこのパンプ値なら確実に行える呪いをかけられた少女 千石撫子の方が優秀です。
ということは差別化するためにキッチリ3面潰す必要があるんですが、6000はパワーラインとしては低い方です。レベル1をパワー6000で3面潰すのはちょっと難しい。
やってみると分かりますが、このカードを並べて活躍させるのは相当厳しいです。なんせ相手に6500を展開されるとサイド合戦にならざるを得ませんからね。
そうなると2回目以降のパワー値は上昇しません。殴り負けてしまいます。
じゃあどうやって使うのかと考えてみると、少数での運用がシックリ来ると思います。
例えばゆず&慎のようなカードと組み合わせると良いのではないでしょうか。
年下のクラスメイト さらを2枚、ゆず&慎と展開したとして、1枚の年下のクラスメイト さらはレベル0を狩りつつ、もう1枚の年下のクラスメイト さらは+2000+1クライマックスを張ってレベル1を倒します。一番強いレベル1はゆず&慎で突っ込みましょう。
そうすると1枠は空いてしまいますが、7500アンコールを2面で展開できます。パンプを加えて8500。これは相当固いと言って良いでしょう。
まあ特徴が噛み合ってないんですけどねw 見た目ほど単純に強いカードではないということで。
いろいろ面白くて強いカードが入っていますが、サイド限定やスタンダードで使えるカードは少ないですね。そして各カードが噛み合ってない……というのが著者の印象でした。
決して弱くはないんですが……余裕があれば遊んでみるのもいいかもしれませんw
テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル
回復アラームと回復イベントを積んでみた
前回→『思い出型アンリエッタループ』について
そういえば動画ですが、環境的に編集できないので時間がかかりそうです……orz
1カ月近くですかね……まあ忘れた頃にあげると思いますw
さて、それでは予告通りに行きたいと思います。
前回の記事を見てない方に説明すると、思い出型アンリエッタループに回復アラーム(水着の杏、ゆかり&イオ)と回復イベント(木琴占いなど)が入らないのは机上論で説明したのですが、「それほど薦めるには本人なりに何かあるんだろう」ということで突っ込んできました。
という感じで、サンプルレシピへ。
ヴァイスサイド
レベル0(27)
朝比奈 みくるx2
“お兄ちゃん”クロノx4
見守るほむらx1
“ヴォルケンリッター”ヴィータx4
ことり&音夢&さくらx4
歩く教会 インデックスx4
オルソラ=アクィナスx4
修道女 インデックスx4
レベル1(4)
水着の杏x4
レベル2(8)
無類の甘党 リンディx4
木琴占いx4
レベル3(3)
アンリエッタ・ド・トリスティンx3
CX(8)
扉x8
前回の記事でボロクソ言いましたが、使って見ると案外わるくなかったかもしれません。まあガチ構成にはなりませんが……。
☆メリット☆
○瞬間的回復力が高い
多少は運が絡むものの、水着の杏がダメージで入り、クロックフェイズで置いて木琴占いを発動させれば4ダメージ回復できます。これはアンリエッタ・ド・トリスティン単体ではなしえない行為です。
見守るほむらを使用した場合、レベル2時点で圧縮率が1/3以下の場合も少なくありません。その時にこの回復力は脅威になるでしょう。
○自由な回復ができる
アンリエッタ・ド・トリスティンは上からしか回復できないので、リフレッシュダメージでCXが入った後にダメージが通ってしまうとこのCXを落とすのはかなり骨です。しかし木琴占いがあれば簡単に落とすことができます。
回してみると分かりますが、このデッキは非常に圧縮率が高くリフレッシュも頻繁に起こるため、CXなどのカードがリフレッシュダメージでクロックに入るのはそう珍しくないことです。なので、それなりに重要と言えるでしょう。
○ダメージが2−6の状態からでもアラームが発動できる
絶対発動!……という風にはなりませんが、アラームが8枚もあり、そしてアラームを頻繁に使うデッキであるため「木琴占いを使えばアラームを発動できる」なんて状況も少なくはありません。
既存の思い出型アンリエッタループの場合、2−6の時は諦めてクロック→レベルアップしかできませんでしたが、この構築ではそれ1択ではなくなって選択肢が増えました。
○アラーム発動条件が緩い
無類の甘党 リンディは魔法4体以上という緩くないハードルを課しているため、博打的にアラームを置くことも少なからずあります。アタッカーが豊富に見えますが、見た目に反してアタッカーは26枚しか存在しないのでほぼ半分がハズレとなる訳です。博打的にアラームを設置するとたまにハズレます。
水着の杏は置けばとりあえず発動してくれます。クロックが0の時に気軽におけるのも利点でしょうかね。
☆デメリット☆
伝説のヒトデ使い 風子、百人力の手練 椎名を抜いた弊害
○おめかし 長門(と後列アタック)に非常に弱い
朝比奈 みくるで守る前列の後列に温存したアンリエッタはともかく、後列のアンリエッタを守る手段がありません。おめかし 長門は白限構築ではほとんどのデッキで採用しているので、これに無防備になるのは厳しいですね。
あ、そういえば著者のデッキは“無表情で無愛想”佳奈多と時空管理局提督リンディを百人力の手練 椎名に変えてます。理由は、維持コストがかかる前者と違って後出しで一発対処ができるからです。また、山札にCXが少ない時も無理矢理リセットできます。
あー、ここまで書いて思いましたが、はやて&すずかの枠が余ってるので、積むデメリットは上の以外はないんでした。それは非常に大きいんですけど。
見守るほむらを投入後、毎ターン無理矢理4コスト払わなくても3コスト払って集中すれば良くなったので枠はスカスカです。
見守るほむらは適当に集中すれば1枚はヒットするので実質圧縮率無変動で山札を5枚削ることができますし、CX事故を起こしてもフォローできます。後列に温存ができるので何枚も握る必要がありません。自身が魔法なのでアラーム発動に貢献してる上に、サーチ回収ですぐに手札に入れることができます。ピン積みの割に毎試合活躍してますし、たぶん必須カード。
話は逸れましたが、結論から言うと回復アラーム+回復イベントは現環境での採用価値はほぼありません。おめかし 長門がホントにキツい。
枠を生み出そうにも思い出ブーストはこれ以上けずれませんし、リンディやアンリエッタを抜く訳にも行かないですよね。面白いギミックですけど、枠食ってメタ積めないんで、ナシかなぁ……。フリーで適当にやる分には面白いと思いますよ。ギミック自体は言うほど悪くはありませんでした。
じゃあ余った枠は何を入れるかって言うと、伝説のヒトデ使い 風子と百人力の手練 椎名はほぼ確定として、終盤のCX事故やダメージソースになる終わる世界、リンディやお兄ちゃん クロノの発動キーになる制服のなのはや戦闘教官ヴィータ、思い出ブースト要員の氷華&インデックス辺りが候補になると思います。
微熱のキュルケを入れるにはたぶん後列の枠が足りないです。耐久系のメタには申し分ないので、そういうデッキが流行ったら入るかもですが。
今回はこんな感じで。
次回→『D.C.トライアルデッキ』について
そういえば動画ですが、環境的に編集できないので時間がかかりそうです……orz
1カ月近くですかね……まあ忘れた頃にあげると思いますw
さて、それでは予告通りに行きたいと思います。
前回の記事を見てない方に説明すると、思い出型アンリエッタループに回復アラーム(水着の杏、ゆかり&イオ)と回復イベント(木琴占いなど)が入らないのは机上論で説明したのですが、「それほど薦めるには本人なりに何かあるんだろう」ということで突っ込んできました。
という感じで、サンプルレシピへ。
ヴァイスサイド
レベル0(27)
朝比奈 みくるx2
“お兄ちゃん”クロノx4
見守るほむらx1
“ヴォルケンリッター”ヴィータx4
ことり&音夢&さくらx4
歩く教会 インデックスx4
オルソラ=アクィナスx4
修道女 インデックスx4
レベル1(4)
水着の杏x4
レベル2(8)
無類の甘党 リンディx4
木琴占いx4
レベル3(3)
アンリエッタ・ド・トリスティンx3
CX(8)
扉x8
前回の記事でボロクソ言いましたが、使って見ると案外わるくなかったかもしれません。まあガチ構成にはなりませんが……。
☆メリット☆
○瞬間的回復力が高い
多少は運が絡むものの、水着の杏がダメージで入り、クロックフェイズで置いて木琴占いを発動させれば4ダメージ回復できます。これはアンリエッタ・ド・トリスティン単体ではなしえない行為です。
見守るほむらを使用した場合、レベル2時点で圧縮率が1/3以下の場合も少なくありません。その時にこの回復力は脅威になるでしょう。
○自由な回復ができる
アンリエッタ・ド・トリスティンは上からしか回復できないので、リフレッシュダメージでCXが入った後にダメージが通ってしまうとこのCXを落とすのはかなり骨です。しかし木琴占いがあれば簡単に落とすことができます。
回してみると分かりますが、このデッキは非常に圧縮率が高くリフレッシュも頻繁に起こるため、CXなどのカードがリフレッシュダメージでクロックに入るのはそう珍しくないことです。なので、それなりに重要と言えるでしょう。
○ダメージが2−6の状態からでもアラームが発動できる
絶対発動!……という風にはなりませんが、アラームが8枚もあり、そしてアラームを頻繁に使うデッキであるため「木琴占いを使えばアラームを発動できる」なんて状況も少なくはありません。
既存の思い出型アンリエッタループの場合、2−6の時は諦めてクロック→レベルアップしかできませんでしたが、この構築ではそれ1択ではなくなって選択肢が増えました。
○アラーム発動条件が緩い
無類の甘党 リンディは魔法4体以上という緩くないハードルを課しているため、博打的にアラームを置くことも少なからずあります。アタッカーが豊富に見えますが、見た目に反してアタッカーは26枚しか存在しないのでほぼ半分がハズレとなる訳です。博打的にアラームを設置するとたまにハズレます。
水着の杏は置けばとりあえず発動してくれます。クロックが0の時に気軽におけるのも利点でしょうかね。
☆デメリット☆
伝説のヒトデ使い 風子、百人力の手練 椎名を抜いた弊害
○おめかし 長門(と後列アタック)に非常に弱い
朝比奈 みくるで守る前列の後列に温存したアンリエッタはともかく、後列のアンリエッタを守る手段がありません。おめかし 長門は白限構築ではほとんどのデッキで採用しているので、これに無防備になるのは厳しいですね。
あ、そういえば著者のデッキは“無表情で無愛想”佳奈多と時空管理局提督リンディを百人力の手練 椎名に変えてます。理由は、維持コストがかかる前者と違って後出しで一発対処ができるからです。また、山札にCXが少ない時も無理矢理リセットできます。
あー、ここまで書いて思いましたが、はやて&すずかの枠が余ってるので、積むデメリットは上の以外はないんでした。それは非常に大きいんですけど。
見守るほむらを投入後、毎ターン無理矢理4コスト払わなくても3コスト払って集中すれば良くなったので枠はスカスカです。
見守るほむらは適当に集中すれば1枚はヒットするので実質圧縮率無変動で山札を5枚削ることができますし、CX事故を起こしてもフォローできます。後列に温存ができるので何枚も握る必要がありません。自身が魔法なのでアラーム発動に貢献してる上に、サーチ回収ですぐに手札に入れることができます。ピン積みの割に毎試合活躍してますし、たぶん必須カード。
話は逸れましたが、結論から言うと回復アラーム+回復イベントは現環境での採用価値はほぼありません。おめかし 長門がホントにキツい。
枠を生み出そうにも思い出ブーストはこれ以上けずれませんし、リンディやアンリエッタを抜く訳にも行かないですよね。面白いギミックですけど、枠食ってメタ積めないんで、ナシかなぁ……。フリーで適当にやる分には面白いと思いますよ。ギミック自体は言うほど悪くはありませんでした。
じゃあ余った枠は何を入れるかって言うと、伝説のヒトデ使い 風子と百人力の手練 椎名はほぼ確定として、終盤のCX事故やダメージソースになる終わる世界、リンディやお兄ちゃん クロノの発動キーになる制服のなのはや戦闘教官ヴィータ、思い出ブースト要員の氷華&インデックス辺りが候補になると思います。
微熱のキュルケを入れるにはたぶん後列の枠が足りないです。耐久系のメタには申し分ないので、そういうデッキが流行ったら入るかもですが。
今回はこんな感じで。
次回→『D.C.トライアルデッキ』について
テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル
『思い出型アンリエッタループ』について
前回→『情報ソースは3ヶ所以上!』について
更新が手間取ってすいません。
思い出型アンリエッタループがヴァイスwikiに載った、ということでコメントログから拾って意見しようかと思います。
コメントから拾っている……ので、中には皆さんの疑問もかぶっているかもしれないという感じでw
その前に、思い出型アンリエッタループについて基本的なことをおさらいしましょう。
○圧縮率は山札+控え室で考える!
普通は圧縮率というと山札しか考えませんが、思い出型アンリエッタループはリフレッシュ後の圧縮率が重要になるので控え室にも注目しなければなりません。無論、山札だけの圧縮率も同時に分かっていることが望ましいのですが。
例えばオルソラ=アクィナスの効果を使った場合、手札コストで手札から控え室へ【控え室+1】、通常コストでストックから控え室へ【控え室+1】、サーチで山札から手札へ【山札ー1】、自身が舞台から思い出へ【変動なし】。
結果は山札は−1ですが、控え室は+2です。ということは山札と控え室で合計の圧縮は+1となる訳です。
○控え室に送るのと思い出に送るのでは圧縮率は変わらない!
上のオルソラ=アクィナスの圧縮率は山札−1、山札と控え室+1……と圧縮率が悪くなっているように見えます。
しかしアタック時にトリガーで山札からストックへ1枚流れているので実質プラスマイナスは0なのです。
また、+1という値は自身が控え室に行くのと変わりません。つまり、そのまま使うだけでは圧縮率は変動しないのです。
これは“ヴォルケンリッター”ヴィータのようなカードにも言えます。自身が控え室に行く場合はもちろん山札と控え室+1。
思い出に行く場合、トリガーで山札からストックへ【山札−1】、リバース時に通常コストで2枚がストックから控え室へ【控え室+2】、回収で控え室から手札へ【控え室ー1】、自身は舞台から思い出へ【変動なし】。これで山札と控え室の圧縮率は変動なしです。
逆に、ストックを貯めたい時はむやみに思い出に飛ばす必要はないということです。
もちろんストックブーストなどでクライマックスを噛んだ可能性がある場合などはフォローしなくてはいけないのですが、クライマックスじゃないことが確定してる場合はストックを温存しても良いでしょう。
○圧縮率は別の場所で補う!
上記で圧縮率が変動しないことは分かったと思います。では圧縮する工夫とはいったい何なのでしょうか。
1つは簡単に毎ターンのドローです。つまりターン経過が長いほど勝手に圧縮していく訳です。
次に扉をトリガーした時はどうなるでしょうか。
扉トリガーでクライマックスが山札からストックへ【山札のCX−1】、キャラ回収で控え室から手札へ【控え室−1】、修道女 インデックスなどの通常コストでストックから控え室へ【控え室のCX+1】、修道女 インデックスは舞台から思い出へ【変動なし】。つまりは控え室が減っている訳ですから、圧縮率は上がっているのです。
そして無類の甘党 リンディをアラームした時はどうなのでしょう。
まあ、ストックブーストで山札からストックへ行って山札が1枚減っています。これがCXでないなら圧縮になっているのです。
また“ヴォルケンリッター”ヴィータなどでフォローしてあげれば、ストックブーストで山札からストックへ【山札−1】、トリガーで山札からストックへ【山札−1】、リバース時に通常コストで2枚がストックから控え室へ【控え室+2】、回収で控え室から手札へ【控え室−1】、自身は舞台から思い出へ【変動なし】ということで山札+控え室の圧縮率は−1ですね。
というのが、思い出型アンリエッタループの基本となります。
以上の事を踏まえれば、まあ間違ったことにはならないでしょう。その上で、ヴァイスwikiのコメントを覗いてみましょうか。
1、「クロック絆などがあればクライマックスを扉8にせずともアドを失わずに戦える気がしなくもないような」
クロック絆とは早とちりコーデリアなどに代表される、クロック1枚をコストにして特定のカードを回収する能力を持ったカードの事です。
著者としては非常にナンセンスな発言だと言わざるを得ません。
まず第一に、思い出型アンリエッタループの圧縮はストックにCXを噛んでも圧縮率の分母を下げずに、かつ即座に対処することが最大の強みです。クロック絆を投入すると、この強みがなくなってしまいます。
また、長期戦を得意とする思い出型アンリエッタループで自らダメージを受けるなど言語道断。扉自体も現在使われているトップCXなのでわざわざ抜く意味もなし。
ちなみにリンディとの相性も悪いです。
クロック絆を入れたらそれはもう別のデッキでしょう。思い出型アンリエッタループと名乗る意味は全くありません。
2、「後列枠がほぼいないので、見守るほむら(マカロフ)やルイズ&アンリエッタを少し入れるといいかも。特に集中のほうは」
ルイズ&アンリエッタはないとして(大した効果ではないので入れるべきカードがもっとある)、見守るほむらは十分にアリだと思います。
そもそもこのカードが候補に挙がらなかったのは昨年の夏にレシピを作成したからです。
ただまあ、考えなしに入るかと言うとそうでもありません。
圧縮率を考えましょう。
集中をした場合、通常コストでストックから控え室へ【控え室+1】、集中で4枚が山札から控え室へ【山札−4、控え室+4】、サーチで山札から手札へ【山札−x】。xが0の時、山札と控え室は+1なので、xが1で変動なし、xが2以上で圧縮していることになります。
ここで思い出してほしいのは採用してるCXが扉である、ということです。見守るほむらの集中とは違い、1枚ヒットした時点で圧縮することができます。
つまりはストックブーストで流れる箇所……つまりデッキトップがCXでない場合、CXは普通にトリガーした方が良い、ということになりますよね。
ただし山札を削るというのは非常に重要で、リフレッシュを早めてくれます。特に初期の圧縮率は8/50(≒4/25)と非常に悪いので、早くリフレッシュする必要があるでしょう。その場合に使えるかもしれません。
ただし先にも言った通り、集中がヒットしない場合は圧縮率を下げることになるので、扱いには注意が必要でしょう。
3、「回復イベントとアラーム回復を積んで改築してみたんだが、確かに思い出型は強いな! レベル2はアラーム耐久して思い出圧縮して、レベル3になったらアンリエッタで延々と回復。最終的に山札が全てクライマックスになった時は笑えたwww」
↑「回復アラームはリンディと相性悪いし、姫様ともシナジーしない。イベントに関しても同様。そもそもこのデッキでイベントにコスト割いてたら圧縮できなくなるでしょ」
↑「回復イベントについては、自身は思い出に行くので問題無し。コストで逆圧縮は起こるけど、結局2レベルで耐久した方が思い出増やせて、結果的には圧縮率は上がる。それに後半の惚れ薬の力の強さは半端ないぞ。ほぼ成功するし、成功しなくても次はアンリエッタの回復の成功率アップ&回収で1コスト以上の効果をもたらす。アラームは思い出に行くキャラが減ってくるとストック貯まりだすので、ストック行きになっていく。最初のキャラのアタックでクライマックスをトリガーしたら2パンでみくる飛ばすとか工夫すれば、そんな苦労しなくてもループ始まるよ。大事なのは2レベルでの下準備だけ。ちなみにリンディは入れずにキャラパンで2コスト貯め。木琴使ったらまたキャラパンで2コスト貯め。の繰り返し」
回復イベントを考える際、惚れ薬の力は真っ先に候補からはずれます。
3枚めくって0枚だった場合、使った場合は空撃ちになってしまいます。アタックでCXめくる可能性が高くなるので回復はしやすくなりますが、使わなかったら使わなかったでも圧縮率の関係でほぼ3キャンできます。ほとんどの場合、回復するよりダメージキャンセルした方が被害は少ないです。
3枚めくって1枚だった場合、使った場合は回復しつつアタックでさらに回復できるかもしれません。まあ使うにしてもこのパターンが一番無難でしょうか。
3枚めくって2枚以上だった場合、使った場合は回復量は変わらず2点。一方、使わなければ『アンリエッタの数xめくれたCXの数』だけの回復できます。だいたい4点は回復するでしょう。この場合、状況によりけりですが回復量が少なくなって消費したCXが変わらないなら、使わない方が良いでしょう。使った後にトリガーでCXを引いたら更にダメージは通りやすくなりますしね。
若干 曖昧ですが、惚れ薬の力についてはこんな感じです。入るとしたら木琴占いでしょう。
ただし、木琴占いは圧縮率を2枚(4枚)下げるので、そこまで回復したい場面があるか?と訊かれると微妙です。高圧縮による回復orキャンセルが思い出型アンリエッタループの強みですからね。
回復アラームというのは水着の杏とゆかり&イオのことです。
アンリエッタを出ている状態で回復アラームを置いたターンにCXがトリガーしない……という状態はほぼないと言って差し支えないので、使うとしたらほぼレベル2に限定されます。
ただ、圧縮できるリンディと違い、回復アラームでは圧縮ができません。そうすると他の手段で再圧縮するしかないのですが、1点回復程度では大した効果も上げられないですし扉を確実に引けるとも限りません。上記のように木琴占いも併用してターンを稼ぐしかありませんね。一応クロックドローで2枚圧縮できるので1ターン稼げば取り戻せるのですが、回復よりもダメージの方がスピードが早ければ使う意味はないです。2キャン以上と見積もって良いでしょう。
先ほどにも言った通り、圧縮はクロックドローでどっこい、リンディは使えない、ということで扉頼りになりますが、扉を引くということはキャンセルする確率を下げるということでもありますから、結局は運用はかなり難しいということになります。
とは言え、ここまで言うからには机上論にはない強みがあるのかもしれません。ここら辺の使用感は次の記事に書いてみます。
というわけでヴァイスwikiのコメントから拾ってきました。参考になれば幸いです。
次回→回復アラームと回復イベントを積んでみた
更新が手間取ってすいません。
思い出型アンリエッタループがヴァイスwikiに載った、ということでコメントログから拾って意見しようかと思います。
コメントから拾っている……ので、中には皆さんの疑問もかぶっているかもしれないという感じでw
その前に、思い出型アンリエッタループについて基本的なことをおさらいしましょう。
○圧縮率は山札+控え室で考える!
普通は圧縮率というと山札しか考えませんが、思い出型アンリエッタループはリフレッシュ後の圧縮率が重要になるので控え室にも注目しなければなりません。無論、山札だけの圧縮率も同時に分かっていることが望ましいのですが。
例えばオルソラ=アクィナスの効果を使った場合、手札コストで手札から控え室へ【控え室+1】、通常コストでストックから控え室へ【控え室+1】、サーチで山札から手札へ【山札ー1】、自身が舞台から思い出へ【変動なし】。
結果は山札は−1ですが、控え室は+2です。ということは山札と控え室で合計の圧縮は+1となる訳です。
○控え室に送るのと思い出に送るのでは圧縮率は変わらない!
上のオルソラ=アクィナスの圧縮率は山札−1、山札と控え室+1……と圧縮率が悪くなっているように見えます。
しかしアタック時にトリガーで山札からストックへ1枚流れているので実質プラスマイナスは0なのです。
また、+1という値は自身が控え室に行くのと変わりません。つまり、そのまま使うだけでは圧縮率は変動しないのです。
これは“ヴォルケンリッター”ヴィータのようなカードにも言えます。自身が控え室に行く場合はもちろん山札と控え室+1。
思い出に行く場合、トリガーで山札からストックへ【山札−1】、リバース時に通常コストで2枚がストックから控え室へ【控え室+2】、回収で控え室から手札へ【控え室ー1】、自身は舞台から思い出へ【変動なし】。これで山札と控え室の圧縮率は変動なしです。
逆に、ストックを貯めたい時はむやみに思い出に飛ばす必要はないということです。
もちろんストックブーストなどでクライマックスを噛んだ可能性がある場合などはフォローしなくてはいけないのですが、クライマックスじゃないことが確定してる場合はストックを温存しても良いでしょう。
○圧縮率は別の場所で補う!
上記で圧縮率が変動しないことは分かったと思います。では圧縮する工夫とはいったい何なのでしょうか。
1つは簡単に毎ターンのドローです。つまりターン経過が長いほど勝手に圧縮していく訳です。
次に扉をトリガーした時はどうなるでしょうか。
扉トリガーでクライマックスが山札からストックへ【山札のCX−1】、キャラ回収で控え室から手札へ【控え室−1】、修道女 インデックスなどの通常コストでストックから控え室へ【控え室のCX+1】、修道女 インデックスは舞台から思い出へ【変動なし】。つまりは控え室が減っている訳ですから、圧縮率は上がっているのです。
そして無類の甘党 リンディをアラームした時はどうなのでしょう。
まあ、ストックブーストで山札からストックへ行って山札が1枚減っています。これがCXでないなら圧縮になっているのです。
また“ヴォルケンリッター”ヴィータなどでフォローしてあげれば、ストックブーストで山札からストックへ【山札−1】、トリガーで山札からストックへ【山札−1】、リバース時に通常コストで2枚がストックから控え室へ【控え室+2】、回収で控え室から手札へ【控え室−1】、自身は舞台から思い出へ【変動なし】ということで山札+控え室の圧縮率は−1ですね。
というのが、思い出型アンリエッタループの基本となります。
以上の事を踏まえれば、まあ間違ったことにはならないでしょう。その上で、ヴァイスwikiのコメントを覗いてみましょうか。
1、「クロック絆などがあればクライマックスを扉8にせずともアドを失わずに戦える気がしなくもないような」
クロック絆とは早とちりコーデリアなどに代表される、クロック1枚をコストにして特定のカードを回収する能力を持ったカードの事です。
著者としては非常にナンセンスな発言だと言わざるを得ません。
まず第一に、思い出型アンリエッタループの圧縮はストックにCXを噛んでも圧縮率の分母を下げずに、かつ即座に対処することが最大の強みです。クロック絆を投入すると、この強みがなくなってしまいます。
また、長期戦を得意とする思い出型アンリエッタループで自らダメージを受けるなど言語道断。扉自体も現在使われているトップCXなのでわざわざ抜く意味もなし。
ちなみにリンディとの相性も悪いです。
クロック絆を入れたらそれはもう別のデッキでしょう。思い出型アンリエッタループと名乗る意味は全くありません。
2、「後列枠がほぼいないので、見守るほむら(マカロフ)やルイズ&アンリエッタを少し入れるといいかも。特に集中のほうは」
ルイズ&アンリエッタはないとして(大した効果ではないので入れるべきカードがもっとある)、見守るほむらは十分にアリだと思います。
そもそもこのカードが候補に挙がらなかったのは昨年の夏にレシピを作成したからです。
ただまあ、考えなしに入るかと言うとそうでもありません。
圧縮率を考えましょう。
集中をした場合、通常コストでストックから控え室へ【控え室+1】、集中で4枚が山札から控え室へ【山札−4、控え室+4】、サーチで山札から手札へ【山札−x】。xが0の時、山札と控え室は+1なので、xが1で変動なし、xが2以上で圧縮していることになります。
ここで思い出してほしいのは採用してるCXが扉である、ということです。見守るほむらの集中とは違い、1枚ヒットした時点で圧縮することができます。
つまりはストックブーストで流れる箇所……つまりデッキトップがCXでない場合、CXは普通にトリガーした方が良い、ということになりますよね。
ただし山札を削るというのは非常に重要で、リフレッシュを早めてくれます。特に初期の圧縮率は8/50(≒4/25)と非常に悪いので、早くリフレッシュする必要があるでしょう。その場合に使えるかもしれません。
ただし先にも言った通り、集中がヒットしない場合は圧縮率を下げることになるので、扱いには注意が必要でしょう。
3、「回復イベントとアラーム回復を積んで改築してみたんだが、確かに思い出型は強いな! レベル2はアラーム耐久して思い出圧縮して、レベル3になったらアンリエッタで延々と回復。最終的に山札が全てクライマックスになった時は笑えたwww」
↑「回復アラームはリンディと相性悪いし、姫様ともシナジーしない。イベントに関しても同様。そもそもこのデッキでイベントにコスト割いてたら圧縮できなくなるでしょ」
↑「回復イベントについては、自身は思い出に行くので問題無し。コストで逆圧縮は起こるけど、結局2レベルで耐久した方が思い出増やせて、結果的には圧縮率は上がる。それに後半の惚れ薬の力の強さは半端ないぞ。ほぼ成功するし、成功しなくても次はアンリエッタの回復の成功率アップ&回収で1コスト以上の効果をもたらす。アラームは思い出に行くキャラが減ってくるとストック貯まりだすので、ストック行きになっていく。最初のキャラのアタックでクライマックスをトリガーしたら2パンでみくる飛ばすとか工夫すれば、そんな苦労しなくてもループ始まるよ。大事なのは2レベルでの下準備だけ。ちなみにリンディは入れずにキャラパンで2コスト貯め。木琴使ったらまたキャラパンで2コスト貯め。の繰り返し」
回復イベントを考える際、惚れ薬の力は真っ先に候補からはずれます。
3枚めくって0枚だった場合、使った場合は空撃ちになってしまいます。アタックでCXめくる可能性が高くなるので回復はしやすくなりますが、使わなかったら使わなかったでも圧縮率の関係でほぼ3キャンできます。ほとんどの場合、回復するよりダメージキャンセルした方が被害は少ないです。
3枚めくって1枚だった場合、使った場合は回復しつつアタックでさらに回復できるかもしれません。まあ使うにしてもこのパターンが一番無難でしょうか。
3枚めくって2枚以上だった場合、使った場合は回復量は変わらず2点。一方、使わなければ『アンリエッタの数xめくれたCXの数』だけの回復できます。だいたい4点は回復するでしょう。この場合、状況によりけりですが回復量が少なくなって消費したCXが変わらないなら、使わない方が良いでしょう。使った後にトリガーでCXを引いたら更にダメージは通りやすくなりますしね。
若干 曖昧ですが、惚れ薬の力についてはこんな感じです。入るとしたら木琴占いでしょう。
ただし、木琴占いは圧縮率を2枚(4枚)下げるので、そこまで回復したい場面があるか?と訊かれると微妙です。高圧縮による回復orキャンセルが思い出型アンリエッタループの強みですからね。
回復アラームというのは水着の杏とゆかり&イオのことです。
アンリエッタを出ている状態で回復アラームを置いたターンにCXがトリガーしない……という状態はほぼないと言って差し支えないので、使うとしたらほぼレベル2に限定されます。
ただ、圧縮できるリンディと違い、回復アラームでは圧縮ができません。そうすると他の手段で再圧縮するしかないのですが、1点回復程度では大した効果も上げられないですし扉を確実に引けるとも限りません。上記のように木琴占いも併用してターンを稼ぐしかありませんね。一応クロックドローで2枚圧縮できるので1ターン稼げば取り戻せるのですが、回復よりもダメージの方がスピードが早ければ使う意味はないです。2キャン以上と見積もって良いでしょう。
先ほどにも言った通り、圧縮はクロックドローでどっこい、リンディは使えない、ということで扉頼りになりますが、扉を引くということはキャンセルする確率を下げるということでもありますから、結局は運用はかなり難しいということになります。
とは言え、ここまで言うからには机上論にはない強みがあるのかもしれません。ここら辺の使用感は次の記事に書いてみます。
というわけでヴァイスwikiのコメントから拾ってきました。参考になれば幸いです。
次回→回復アラームと回復イベントを積んでみた
テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル
『情報ソースは3ヶ所!』について
前回→『疑いぬく』ということ
今日はヴァイスに限らず、基本的なことをお話ししようかと思います。
情報に携わる方はこんなことを聞いたことはないでしょうか。
情報ソースは基本的に3つ以上持て!
という奴です。
情報ソースというのは、自分が情報を仕入れた場所のことを言います。
例えば「山口さんは○○らしい」という話を友人1人に聞きました。情報ソースは1つです。
「岡山さんは△△らしい」という話を友人2人に聞きました。情報ソースは2つです。
……と、ここまでは良いでしょう。注意すべきは「“又聞き”でソース元が同じ場合は1つに数える」ということです。
「千葉は××らしい」という話をAさんと、Aさんから話を聞いたBさんから聞きました。この時の情報ソースは1つです。
よくある話として「何度もきいた噂を辿ってみたら、全員同じ人から聞いていた!」というのがあります。これは情報ソースが1つなので、信用できない噂です。
さて、情報ソースがなぜ3つ必要なのか? 初めて聞いた方はそう思われるでしょう。
その説明をしましょうか。
例えば、町に医者が1人しかいませんでした。
あなたは風邪を患ったので、その医者を訪ねました。
しかし、その医者が言うには「重い病に犯されている! 早急に手当てしないと命にかかわる!」ということです。
あなたはそんなに重い気はしませんでしたが、医者の言うことなので素直に聞きました。
簡単に(見える)治療を行い、「治療費は1千万です」なんて言われます。
さて、あなたはこの医者を信用できますか?
簡単な話、情報ソースを1つしか持っていない為、真偽の判断ができないのです。
医者の言うことは嘘かもしれない!……しかし、本当かもしれないのです。
この時点であなたの容体を知る者はその医者のみ。
この医者、本当のことはもちろん言えますが、嘘を言うこともできますし、情報を隠すこともできます。
つまり、その人の信用うんぬんはおいておいて、立場的にはやりたい放題できるのです。
ですから情報ソースが1つだと危険ですよね。
もう1つ同じ例。町に医者が2人。
あなたは風邪を患ったので2人の医者を訪ねました。
医者Aいわく「重い病に侵されている! 早急に治療しないと! 治療費は1千万です」
医者Bいわく「単なる風邪ですね。痛み止めと解熱剤を処方しましょう。治療費は5千円ですな」
さて、どちらが信用できるのでしょうか?
大多数の方が「医者A怪しすぎワロタwww」という感じでしょうが、そこに医学的根拠はありません。単なる感覚です。
もしも、万が一、医者Bが見抜けなかった病を医者Aが見抜いていたらどうなるでしょうか。病死してしまうかもしれません。
つまり、情報ソース2つというのは主観的に取捨選択ができるだけであり、客観的な判断はできないってことなんですね。
情報を選べるので情報ソース2つで満足しちゃう方って結構いるのですが、情報ソース2つっていうのは本当と嘘が半々ぐらいで信用できません。
また、2人というのは結託がしやすいです。
2人の医者が「重い病だよ!」と言ったとしても、口裏あわせてボッタくってるかもしれませんよね。
2人の利害を一致させるというのは案外簡単なものです。
カードトレードなんかをする方は分かるかと思います。トレードは普通2人でやりますよね。
なぜかと言うと3人以上のトレードは利害を調整するのが非常に難しいからです。2人の交渉だと非常にスムーズな話し合いができるのではないでしょうか。
実をいうと、このことはこのブログでも言えることでもあります。
著者はネタ探しのためヴァイス関連でネットサーフィンをすることがたまにありますが、結果はいつも「あー、やんなくて良かったな」というぐらいに優良ブログ/サイトは発見できないんですよね。
昔に「このブログとヴァイスwikiだけ見てます!」なんてコメントをいただいたのを思い出し、1人納得してたりw
ただまー、著者としては信頼してくれるのはありがたいんですけど、情報に対してちょっと無防備すぎやしないかと思うこともある訳です。
著者がまあ騙そうとかそういう意思がないとしても(そこは証明しようがないのですがw)、著者が意図せず間違うこともあるかもしれません。
そうなった時、著者が言ったことを「ふーん」と聞いていれば、みんなが間違っちゃいますよね。ここら辺は前回の疑うってのと通ずることもあります。
ごくたまに「言ってることが間違ってるじゃないか」なんて批判を貰うこともありますが、それは各個人で判断すべきことじゃないでしょうか。
人の言うことをはいはい聞いてたらそりゃただの畜生です。
自分で調べ、自分で考えた結果、著者と意見が一致したっていうのは嬉しいことですよ。ただま、イエスマンはいらないですかね。
「著者の考えは言いました。ではあなたは?」っていうのがウチのブログ方針です。あんまり意識してないですけどww
なので、このブログは読者さんのコメントによる補完を推奨しています。
著者が書く記事をそのまま読み取るのは結構ですが、それでは情報ソース1個しかありません。つまり、信用できない情報である訳です。
しかしコメントによる補完ができればなんとビックリ、コメントの数だけ情報ソースができます。他ブログを回るよか手っ取り早い。
公言はしてなかったので初耳の方は多々いるかと思いますが、ウチのブログは基本的にそういう方針ですw
脱線しましたね。最後に1つ、情報ソースが1個だけで良い場合というのを紹介します。
簡単な話、公式なものは情報ソース1個で信用に足ります。
公式ホームページで言ってること、違うことを言っている有象無象のブログが言っていること。どっちが信じられるかっていう話です。
まあ流石に10個もあれば悩むかもしれませんがw 大抵は公式を信じて問題ないです。
という訳で、情報ソースは数が重要って話でした。
あ、情報ソースってのはあればあるだけ良いんですからね?
信用に足る最低数が「3」ってだけで、数が多い方が精度は上がるんですよ。まあ鮮度を落としたら意味はないのですがw
次回→『思い出型アンリエッタループ』について
今日はヴァイスに限らず、基本的なことをお話ししようかと思います。
情報に携わる方はこんなことを聞いたことはないでしょうか。
情報ソースは基本的に3つ以上持て!
という奴です。
情報ソースというのは、自分が情報を仕入れた場所のことを言います。
例えば「山口さんは○○らしい」という話を友人1人に聞きました。情報ソースは1つです。
「岡山さんは△△らしい」という話を友人2人に聞きました。情報ソースは2つです。
……と、ここまでは良いでしょう。注意すべきは「“又聞き”でソース元が同じ場合は1つに数える」ということです。
「千葉は××らしい」という話をAさんと、Aさんから話を聞いたBさんから聞きました。この時の情報ソースは1つです。
よくある話として「何度もきいた噂を辿ってみたら、全員同じ人から聞いていた!」というのがあります。これは情報ソースが1つなので、信用できない噂です。
さて、情報ソースがなぜ3つ必要なのか? 初めて聞いた方はそう思われるでしょう。
その説明をしましょうか。
例えば、町に医者が1人しかいませんでした。
あなたは風邪を患ったので、その医者を訪ねました。
しかし、その医者が言うには「重い病に犯されている! 早急に手当てしないと命にかかわる!」ということです。
あなたはそんなに重い気はしませんでしたが、医者の言うことなので素直に聞きました。
簡単に(見える)治療を行い、「治療費は1千万です」なんて言われます。
さて、あなたはこの医者を信用できますか?
簡単な話、情報ソースを1つしか持っていない為、真偽の判断ができないのです。
医者の言うことは嘘かもしれない!……しかし、本当かもしれないのです。
この時点であなたの容体を知る者はその医者のみ。
この医者、本当のことはもちろん言えますが、嘘を言うこともできますし、情報を隠すこともできます。
つまり、その人の信用うんぬんはおいておいて、立場的にはやりたい放題できるのです。
ですから情報ソースが1つだと危険ですよね。
もう1つ同じ例。町に医者が2人。
あなたは風邪を患ったので2人の医者を訪ねました。
医者Aいわく「重い病に侵されている! 早急に治療しないと! 治療費は1千万です」
医者Bいわく「単なる風邪ですね。痛み止めと解熱剤を処方しましょう。治療費は5千円ですな」
さて、どちらが信用できるのでしょうか?
大多数の方が「医者A怪しすぎワロタwww」という感じでしょうが、そこに医学的根拠はありません。単なる感覚です。
もしも、万が一、医者Bが見抜けなかった病を医者Aが見抜いていたらどうなるでしょうか。病死してしまうかもしれません。
つまり、情報ソース2つというのは主観的に取捨選択ができるだけであり、客観的な判断はできないってことなんですね。
情報を選べるので情報ソース2つで満足しちゃう方って結構いるのですが、情報ソース2つっていうのは本当と嘘が半々ぐらいで信用できません。
また、2人というのは結託がしやすいです。
2人の医者が「重い病だよ!」と言ったとしても、口裏あわせてボッタくってるかもしれませんよね。
2人の利害を一致させるというのは案外簡単なものです。
カードトレードなんかをする方は分かるかと思います。トレードは普通2人でやりますよね。
なぜかと言うと3人以上のトレードは利害を調整するのが非常に難しいからです。2人の交渉だと非常にスムーズな話し合いができるのではないでしょうか。
実をいうと、このことはこのブログでも言えることでもあります。
著者はネタ探しのためヴァイス関連でネットサーフィンをすることがたまにありますが、結果はいつも「あー、やんなくて良かったな」というぐらいに優良ブログ/サイトは発見できないんですよね。
昔に「このブログとヴァイスwikiだけ見てます!」なんてコメントをいただいたのを思い出し、1人納得してたりw
ただまー、著者としては信頼してくれるのはありがたいんですけど、情報に対してちょっと無防備すぎやしないかと思うこともある訳です。
著者がまあ騙そうとかそういう意思がないとしても(そこは証明しようがないのですがw)、著者が意図せず間違うこともあるかもしれません。
そうなった時、著者が言ったことを「ふーん」と聞いていれば、みんなが間違っちゃいますよね。ここら辺は前回の疑うってのと通ずることもあります。
ごくたまに「言ってることが間違ってるじゃないか」なんて批判を貰うこともありますが、それは各個人で判断すべきことじゃないでしょうか。
人の言うことをはいはい聞いてたらそりゃただの畜生です。
自分で調べ、自分で考えた結果、著者と意見が一致したっていうのは嬉しいことですよ。ただま、イエスマンはいらないですかね。
「著者の考えは言いました。ではあなたは?」っていうのがウチのブログ方針です。あんまり意識してないですけどww
なので、このブログは読者さんのコメントによる補完を推奨しています。
著者が書く記事をそのまま読み取るのは結構ですが、それでは情報ソース1個しかありません。つまり、信用できない情報である訳です。
しかしコメントによる補完ができればなんとビックリ、コメントの数だけ情報ソースができます。他ブログを回るよか手っ取り早い。
公言はしてなかったので初耳の方は多々いるかと思いますが、ウチのブログは基本的にそういう方針ですw
脱線しましたね。最後に1つ、情報ソースが1個だけで良い場合というのを紹介します。
簡単な話、公式なものは情報ソース1個で信用に足ります。
公式ホームページで言ってること、違うことを言っている有象無象のブログが言っていること。どっちが信じられるかっていう話です。
まあ流石に10個もあれば悩むかもしれませんがw 大抵は公式を信じて問題ないです。
という訳で、情報ソースは数が重要って話でした。
あ、情報ソースってのはあればあるだけ良いんですからね?
信用に足る最低数が「3」ってだけで、数が多い方が精度は上がるんですよ。まあ鮮度を落としたら意味はないのですがw
次回→『思い出型アンリエッタループ』について
テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル
『疑いぬく』ということ
前回→『ちょっぴり安上がりなアイマス』について
そういえば、普段はテレビを見ない著者が、昨日はたまたまニュースを見ていました。
その時に感じたのは、事件系のインタビューでほとんど「そういえば」「今にして思えば」という言葉が使われていたということです。
つまり、予兆(気付くきっかけ)というものはあったんですよね。
ただ、「あの人がやる訳がない」って感じの信頼という名の決めつけによって、その予兆をスルーしてた訳です。
改めて固定概念とは恐ろしいと思いました。まあ、こう考える著者は少数派なんでしょうけどね。
さて、それだけでは話が終わりません。
ヴァイシュシュヴァルツにおいても同じようなことが言えます。
例えば、著者が見た中では恥ずかしがり屋 エリーがかなり顕著だったと考えます。
発売当初、このカードは見向きもされませんでしたね。
理由を推測すれば、「登場したターンですらバニラ、CXシナジーを使ってようやく7500、それ以外では4000」とまさに産廃とも言える性能だったからでしょう。パッと見で使えません。
ミルキィホームズにはそもそも安定して6000のパワーを出せる天然少女 シャロや“ミルキィホームズ”コーデリアがいて、1コスト払えばパワー7500とは言わずともパワー7000の“ミルキィホームズ”エリーがいます。ミルキィホームズはレベル3までに手札とストックを確保しなければいけなかったので、相手ターンの高いパワーラインによる前線構築が主流でした。
しかし全国大会で出場したデッキが使っていたことで、評価は変わりましたね。
使ってみれば、レベル1で7000が安定するミルキィは逆に言えば7500以上は安定しません。そこでこのカードが登場すると簡単に7500以上のパワーラインを突破することができます。自身のパワーの低さはクライマックスでソウルを上げてサイドアタックしたり、余ったパワーパンプをこのカードに回すことによって解消できます。
考えてみれば、ノーコストでこれほど容易にパワーパンプできるカードはミルキィホームズでは他になく、またクロック絆も健在で徹底してエコロジーなカードです。また、レベル1での主力である天然少女 シャロは終盤に出番がありませんが、恥ずかしがり屋 エリーは終盤でも使うことができます。
カード情報は公式サイトでも公開していました。
つまり、考え至ることさえできれば誰にでも気づく余地があったということです。
また、その考えに至ることは使えばすぐに分かったはずです。レベル1で容易に7500を突破できるようになるカードであり、クロック絆も健在でしたので、別にむずかしく考えなくても簡単に使いこなせたでしょう。
パッと見で「使えない」という評価をし、他人に評価を聞くも答えはやはり「使えない」。
「残念なRRなんだな」という評価を下した後は、カードの存在なんか忘れてしまうのでしょう。
『大会の上位者が使っていた』
たったこれだけの現象が起きただけで、これらの人たちの「恥ずかしがり屋 エリー=弱い」という固定概念が崩れたのです。
多くの人が「弱い」と思ってた割に、あっけなくその考えは覆りましたよね。つまり、ちょっと考えれば、色眼鏡で見なければ、その程度の固定概念だったということです。
まあ著者もその1人だったんですけどね。ミルキィを買ってないというのが原因の1つでもありますが。
……ここまで書いてなんか既視感があるなと思ったら、似たようなことを書いているんでしたね。
内容は「強いカード全てが高価いとは限らないよ!」とか「全ての強いカードが正当な評価を受けてる訳じゃないよ!」的な感じでした。今回の主題とは似てますが、差異はあるのでまあ問題ないでしょう。
今回の趣旨は「色眼鏡でカードを評価すると損するよ!」って感じです。
つまり、デジャブ記事が「他人の評価がカードの本質を表してるとは限らない」というのに対し、今回は「自分の評価がカードの本質を表してるとは限らない」という話ですかね。
じゃあ何を信じればいいんだよ!という話になるかもしれませんが、著者としては疑いぬくことが大切なんじゃないかなぁとそう思うわけです。
例えば自分が強いと思うカードにしても、「もっと別な使い道があるんじゃないか」と考え続けたりとか、ですね。
まあ著者はそれを意識しても実践し切れているとは言い難いのですが。
そういえば、普段はテレビを見ない著者が、昨日はたまたまニュースを見ていました。
その時に感じたのは、事件系のインタビューでほとんど「そういえば」「今にして思えば」という言葉が使われていたということです。
つまり、予兆(気付くきっかけ)というものはあったんですよね。
ただ、「あの人がやる訳がない」って感じの信頼という名の決めつけによって、その予兆をスルーしてた訳です。
改めて固定概念とは恐ろしいと思いました。まあ、こう考える著者は少数派なんでしょうけどね。
さて、それだけでは話が終わりません。
ヴァイシュシュヴァルツにおいても同じようなことが言えます。
例えば、著者が見た中では恥ずかしがり屋 エリーがかなり顕著だったと考えます。
発売当初、このカードは見向きもされませんでしたね。
理由を推測すれば、「登場したターンですらバニラ、CXシナジーを使ってようやく7500、それ以外では4000」とまさに産廃とも言える性能だったからでしょう。パッと見で使えません。
ミルキィホームズにはそもそも安定して6000のパワーを出せる天然少女 シャロや“ミルキィホームズ”コーデリアがいて、1コスト払えばパワー7500とは言わずともパワー7000の“ミルキィホームズ”エリーがいます。ミルキィホームズはレベル3までに手札とストックを確保しなければいけなかったので、相手ターンの高いパワーラインによる前線構築が主流でした。
しかし全国大会で出場したデッキが使っていたことで、評価は変わりましたね。
使ってみれば、レベル1で7000が安定するミルキィは逆に言えば7500以上は安定しません。そこでこのカードが登場すると簡単に7500以上のパワーラインを突破することができます。自身のパワーの低さはクライマックスでソウルを上げてサイドアタックしたり、余ったパワーパンプをこのカードに回すことによって解消できます。
考えてみれば、ノーコストでこれほど容易にパワーパンプできるカードはミルキィホームズでは他になく、またクロック絆も健在で徹底してエコロジーなカードです。また、レベル1での主力である天然少女 シャロは終盤に出番がありませんが、恥ずかしがり屋 エリーは終盤でも使うことができます。
カード情報は公式サイトでも公開していました。
つまり、考え至ることさえできれば誰にでも気づく余地があったということです。
また、その考えに至ることは使えばすぐに分かったはずです。レベル1で容易に7500を突破できるようになるカードであり、クロック絆も健在でしたので、別にむずかしく考えなくても簡単に使いこなせたでしょう。
パッと見で「使えない」という評価をし、他人に評価を聞くも答えはやはり「使えない」。
「残念なRRなんだな」という評価を下した後は、カードの存在なんか忘れてしまうのでしょう。
『大会の上位者が使っていた』
たったこれだけの現象が起きただけで、これらの人たちの「恥ずかしがり屋 エリー=弱い」という固定概念が崩れたのです。
多くの人が「弱い」と思ってた割に、あっけなくその考えは覆りましたよね。つまり、ちょっと考えれば、色眼鏡で見なければ、その程度の固定概念だったということです。
まあ著者もその1人だったんですけどね。ミルキィを買ってないというのが原因の1つでもありますが。
……ここまで書いてなんか既視感があるなと思ったら、似たようなことを書いているんでしたね。
内容は「強いカード全てが高価いとは限らないよ!」とか「全ての強いカードが正当な評価を受けてる訳じゃないよ!」的な感じでした。今回の主題とは似てますが、差異はあるのでまあ問題ないでしょう。
今回の趣旨は「色眼鏡でカードを評価すると損するよ!」って感じです。
つまり、デジャブ記事が「他人の評価がカードの本質を表してるとは限らない」というのに対し、今回は「自分の評価がカードの本質を表してるとは限らない」という話ですかね。
じゃあ何を信じればいいんだよ!という話になるかもしれませんが、著者としては疑いぬくことが大切なんじゃないかなぁとそう思うわけです。
例えば自分が強いと思うカードにしても、「もっと別な使い道があるんじゃないか」と考え続けたりとか、ですね。
まあ著者はそれを意識しても実践し切れているとは言い難いのですが。
テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル




